蓄電池・V2H(家庭用)府中市の補助金最新情報

府中市のV2H補助金は、「EVサポーター」への登録が申請条件になっている珍しい制度です。

蓄電池・太陽光とは制度も受付開始日も異なるため、それぞれ分けて確認していきましょう。

⇓2026年度(令和8年度)の補助金情報はこちら⇓

対象機器住宅用蓄電池V2H
補助金額 2万円/kWh(上限10万円) 一律10万円
執行率約65%(2026年7月末時点・蓄電池/太陽光)-
申請期間2026年4月6日〜(先着順・予算上限到達で終了)2026年6月1日〜(先着順・予算上限到達で終了)
対象者 府中市内に居住する個人(未使用の設備を設置した方)
補助金HP https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurashi/sekatu/datsutanso_ondanka/ekohausu.html

なお、電気自動車(EV)は一律10万円、燃料電池自動車(FCV)は一律25万円が別途補助されます。

府中市の補助金 押さえるべきポイント

蓄電池は2万円/kWh・上限10万円、V2Hは一律10万円

V2H・EV補助には「EVサポーター」登録が必要

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EVサポーター登録が必要|府中市のV2H・蓄電池補助額

府中市は「エコハウス設備設置費助成金交付事業」で蓄電池・太陽光発電を、「次世代自動車等購入費助成」でV2H・EV・FCVを補助対象にしています。

V2H・EVの補助を受けるには「EVサポーター」への登録が必須という、他の自治体にはあまり見られない条件があります。

府中市は多摩地域に位置し、大國魂神社と例大祭「くらやみ祭り」で知られる歴史ある街です。

国内最大規模の東京競馬場や、国内唯一の天然記念物指定並木道「馬場大門のけやき並木」があることでも知られています。

蓄電池の補助額

対象設備住宅用蓄電池システム
補助金額2万円/kWh(上限10万円)

2026年7月末時点で執行率は約65%となっており、蓄電池・太陽光の予算は着実に消化が進んでいます。

V2Hの補助額

対象設備V2H・充給電設備
補助金額一律10万円

V2Hは容量にかかわらず一律10万円のシンプルな設計です。EV(10万円)・FCV(25万円)とあわせて申請できます。

蓄電池・太陽光とV2Hで受付開始日が違う

府中市の補助金は、蓄電池・太陽光が2026年4月6日から、V2H・EVが2026年6月1日からと受付開始日が異なります。

両方をまとめて導入する場合は、それぞれの受付開始日を踏まえてスケジュールを組みましょう。

府中市の補助金 申請受付期間

蓄電池・太陽光: 2026年4月6日〜/V2H・EV: 2026年6月1日〜(いずれも先着順・予算上限到達で終了)

蓄電池・太陽光は執行率が約65%に達しているため、早めの申請がおすすめです。

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登録と設置後1年以内が条件|府中市の申請資格

補助金を受け取るには、府中市が定める対象者の条件と、機器の条件の両方を満たす必要があります。

対象者の条件

  1. 府中市内に居住し、未使用のエコハウス設備・次世代自動車等を設置・購入する個人であること
  2. 設置・購入後1年以内に申請すること
  3. 地方税を滞納していないこと
  4. V2H・EV・FCVの場合は「EVサポーター」に登録すること

「EVサポーター」登録は、V2H・EV・FCVの補助を受けるための必須条件です。事前に登録方法を確認しておきましょう。

機器の条件

蓄電池・V2Hの機器条件

未使用品であること

市内の住宅に設置するものであること

対応製品かどうか迷ったら、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認するのが確実です。

登録証明も忘れずに|府中市の必要書類

2026年度(令和8年度)府中市の補助金申請にあたっては、交付申請書・工事見積書・機器の仕様書などの書類が必要です。

申請時に確認しておきたいポイント

設置・購入後1年以内の申請であることを証明する書類が必要

V2H・EV・FCVは「EVサポーター」登録の証明が必要

地方税の滞納がないことを証明する書類が必要な場合がある

書類準備に不安がある場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりの段階で申請サポートに対応した施工業者に相談しておくとスムーズです。

登録を先に済ませる|府中市での進め方

府中市の補助金は、設置・購入から1年以内であれば申請できる、比較的柔軟な事後申請方式です。

V2H・EVを検討する場合は、先にEVサポーター登録を済ませておくとスムーズです。

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多摩地域・府中市で蓄電池・V2Hを持つメリット

府中市は戸建て住宅が多いエリアもあり、蓄電池・V2Hの導入メリットを実感しやすい街です。

停電・災害時も電気を確保できる

V2Hを導入すれば、電気自動車のバッテリーを家庭用電源として使えるため、停電時でも長時間の電力確保が可能になります。

駐車スペースを確保しやすい住宅も多く、V2Hを設置しやすい環境が整っている点も府中市の特徴です。

電気代の負担を軽減できる

太陽光発電とあわせて蓄電池を導入すれば、昼間に発電した電気を夜間にも使えるようになり、購入する電力量を減らせます。

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蓄電池とV2H、あわせるといくら戻る?

ここでは、府中市の補助金と東京都の補助金を組み合わせた場合の実質負担額の目安をご紹介します。

※以下はあくまで一般的な価格帯を用いた試算です。実際の価格は機種・容量・工事内容により異なるため、正確な金額は複数社の見積もりでご確認ください。

導入パターン本体・工事費の目安と補助金の内訳
蓄電池 5kWh前後
(本体・工事費目安:約100万円)
府中市補助10万円(上限到達)+都補助(10万円/kWh)50万円
実質負担の目安:約40万円
V2H
(本体・工事費目安:約50万〜100万円)
府中市補助10万円(一律)+都補助(対象経費に応じて上限100万円)
※正確な金額はタイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認してもらうのが確実です

蓄電池・V2Hをあわせて導入すると、府中市の補助だけで最大20万円を受け取れる計算になります。

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市の補助に都・国を重ねるとどうなる?

府中市の補助金は、東京都・国の補助金と組み合わせて使える場合があります。蓄電池・V2H・太陽光発電ごとに整理しました。

蓄電池の補助金

制度名補助金額の目安併用可否
府中市2万円/kWh(上限10万円)
(都・国の制度と併用可)
東京都10万円/kWh(上限120万円/戸)
(市・国の制度と併用可/太陽光の併設が原則)
DR家庭用蓄電池事業:上限60万円
2026年5月29日に予算到達し現在は受付終了

国のDR家庭用蓄電池事業は現在受付を終了しているため、府中市・都の補助を組み合わせるのが現実的です。

V2Hの補助金

制度名補助金額の目安併用可否
府中市一律10万円
(都・国の制度と併用可)
東京都対象経費の10/10(上限100万円)
(市・国の制度と併用可)

V2Hも都の充電設備助成と組み合わせることで、実質負担をさらに抑えられます。

太陽光発電の補助金

制度名補助金額の目安併用可否
府中市2万円/kW(上限10万円)
(都・国の制度と併用可)
東京都既存15万円/kW(上限45万円)
新築12万円/kW(上限36万円)

(市・国の制度と併用可)

※参考:東京都環境公社「家庭における蓄電池導入促進事業実施要綱」令和8年度施行版クール・ネット東京「戸建住宅におけるV2H普及促進事業」東京都環境公社「家庭における太陽光発電導入促進事業」令和8年度実施要綱

【2026年】東京都の蓄電池の補助金について解説

併用する場合は、それぞれの申請要件・対象経費・申請の順番の調整が必要になります。

組み合わせの最適解は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで申請サポート対応の施工業者に相談すれば、まとめて確認できます。

宮西町の市役所へ|府中市の担当課

申請書の提出先・問い合わせ先はこちらです。

申請書の提出先・問い合わせ先

東京都府中市宮西町2丁目24番地
府中市役所おもや3階
生活環境部 環境政策課 環境改善係

問い合わせ先の電話番号はこちらです。

問い合わせ先

生活環境部 環境政策課
TEL:042-335-4196

初めての方は流れが分かりにくいこともあります。

タイナビ蓄電池の一括見積もりで申請サポート対応の施工業者に相談しながら進めると安心です。

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府中市ならではの3つのチェック事項

府中市の補助金を確実に受け取るために、事前に押さえておきたい3つの注意点をまとめました。

V2H・EVは「EVサポーター」登録が必須

EVサポーターへの登録なしにV2H・EV・FCVの補助は受けられません。事前に登録を済ませておきましょう。

蓄電池・太陽光は執行率が高い

2026年7月末時点で執行率は約65%に達しています。予算上限に達すると期間内でも受付終了となります。

来年度の補助内容は変更の可能性がある

次年度の補助金については、実施の有無や補助内容、交付要件など今年度の内容から変更になる可能性があります。

登録制度のギモンにお答え|府中市Q&A

府中市で蓄電池・V2Hの補助金を検討する際によく寄せられる質問をまとめました。

「EVサポーター」とは何ですか?

府中市がV2H・EV・FCVの補助対象者に求める登録制度です。詳しい登録方法は府中市の公式サイトで確認できます。

蓄電池とV2Hは同時に申請できますか?

はい。ただし受付開始日が異なる(蓄電池・太陽光は4月6日、V2Hは6月1日)ため、別々に申請することになります。

工事前に申請しても大丈夫ですか?

府中市の補助金は設置・購入後1年以内であれば申請できる事後申請方式です。ただし早めの申請がおすすめです。

蓄電池はデメリットもある?本当に導入する価値はありますか?

蓄電池には初期費用がかかる、寿命(一般的に10〜15年程度が目安)が来ると交換が必要になる、といった注意点もあります。

一方で、停電時の備え・電気代の削減・太陽光の自家消費率向上といったメリットもあるため、府中市・東京都の補助金でどこまで初期費用を抑えられるかを確認したうえで判断するのがおすすめです。

売電価格が下がっていますが、それでも蓄電池を導入する意味はありますか?

売電単価が下がる中では、発電した電気を売るよりも蓄電池にためて自宅で使う「自家消費」の方が経済的なメリットを出しやすいとされています。

日中の余剰電力を蓄電池にため、電気代が高い夜間や電力使用が多い時間帯に使うことで、電気代の削減効果を高められる可能性があります。

※補助金情報について、タイナビ蓄電池ではなるべく最新性・正確性を保つよう努力しておりますが、内容を保証するものではありません。タイナビ蓄電池では各市区町村に関するご質問を受け付けておりません。お問い合わせをする場合は、該当する各市区町村にお問い合わせください。

EVサポーター登録とあわせて、比較を進めよう

蓄電池・V2Hの見積もり比較

この記事では、府中市で利用できる蓄電池・V2Hの補助金について解説しました。

執行率が高まっているため、早めの行動がとても重要です。

自分で市や都のサイトを調べることもできますが、情報が複雑で「本当に自分が対象になるのか分からない」と不安に感じる方も多いはず。

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