蓄電池(家庭用)品川区の補助金最新情報

品川区では「しながわゼロカーボンアクション助成」の中で、住宅用蓄電池の導入費用の一部を補助しています。

先着順で予定件数が決まっており、枠が埋まると受付終了となる点に注意が必要です。

⇓2026年度(令和8年度)の補助金情報はこちら⇓

対象機器住宅用蓄電池太陽光発電
補助金額 3万円/kWh(上限30万円) 5万円/kW(区民は上限20万円)
予定件数 蓄電池100件・太陽光100件(区民・中小企業等向け枠)
申請期間 2026年5月25日〜2027年3月15日(先着順)
対象者 品川区内の区民・中小企業等・管理組合等
補助金HP https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kankyo/kankyo-kankyo/kankyo-kankyo-zyosei/20250310125732.html

なお、電気自動車(ZEV)の購入には上限10万円が別途用意されていますが、V2Hや充電設備を対象とする補助メニューはありません。

品川区の補助金 押さえるべきポイント

蓄電池は1kWhあたり3万円・上限30万円

予定件数は蓄電池100件(区民向け)、埋まり次第終了

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予定件数は100件|品川区の蓄電池補助はいくらもらえる?

品川区は「しながわゼロカーボンアクション助成」の中で、住宅用蓄電池・太陽光発電・ZEV(電気自動車等)を補助対象にしています。

この助成の特徴は、予算額ではなく「予定件数」で先着順が管理されている点です。蓄電池は区民向けに100件の枠が用意されています。

品川区は23区南部に位置し、区内外から通勤者が集まるビジネス拠点として知られています。

昼間人口が夜間人口を大きく上回る「昼夜間人口比率」の高さが特徴で、大崎・大井町などのオフィス街を中心に人の流入が多いエリアです。

蓄電池の補助額

対象者区分区民・中小企業等(延床150㎡未満)
補助金額3万円/kWh(上限30万円)
予定件数100件
対象者区分管理組合等・中小企業等(延床150㎡以上)
補助金額3万円/kWh(上限30万円)
予定件数10件

一般的な戸建て住宅であれば区民向けの100件枠が対象になります。

太陽光発電・ZEVの補助額

対象設備太陽光発電(区民・中小企業等)
補助金額5万円/kW(上限20万円)

電気自動車(ZEV)は車両購入費に対して上限10万円、原付・ミニカー等は上限2万円です。充電設備やV2Hを対象とする補助はありません

蓄電池の容量選びのポイント

品川区の蓄電池補助は容量に比例して増額される単価型のため、容量を大きくするほど補助額も増えます。

ただし上限30万円のキャップがあるため、容量10kWhを超えるあたりから補助率の伸びは鈍化します。家庭の電気使用量に合わせて選びましょう。

品川区の補助金 申請受付期間

2026年5月25日〜2027年3月15日

先着順・予定件数制のため、枠が埋まり次第、期間内でも受付終了となります。

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区民枠と管理組合枠|品川区の対象条件を整理

補助金を受け取るには、品川区が定める対象者の条件と、機器の条件の両方を満たす必要があります。

対象者の条件

  1. 品川区内に住宅を所有する区民であること
  2. 中小企業者・管理組合等の場合は建物の延床面積により区分が異なる
  3. 未使用品の機器を新規に購入・設置すること

個人の戸建て住宅であれば、区民向け区分(延床150㎡未満)での申請が基本になります。

機器の条件

蓄電池の機器条件

未使用品であること

区内の住宅に設置するものであること

対応製品かどうか迷ったら、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認するのが確実です。

枠を確保するために準備しておきたい書類

2026年度(令和8年度)品川区の補助金申請にあたっては、交付申請書・工事見積書・機器の仕様書などの書類が必要です。

申請時に確認しておきたいポイント

区民であることを証明する書類が必要

中小企業者・管理組合等は延床面積を示す資料が必要

予定件数の枠が埋まる前に早めに申請すること

書類準備に不安がある場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりの段階で申請サポートに対応した施工業者に相談しておくとスムーズです。

交付決定を待ってから着工|品川区の申請の流れ

品川区の補助金は、交付申請を行い、交付決定を受けてから工事に進む事前申請方式です。

予定件数が埋まると期間内でも締め切られるため、導入を決めたら早めに動くことが重要です。

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ビジネス拠点・品川区で蓄電池を持つ意味

品川区は通勤者が多く集まるエリアであると同時に、住宅地としても多くの世帯が暮らしています。蓄電池を導入すると、暮らしの面でも複数のメリットがあります。

停電・災害時も電気を確保できる

蓄電池があれば、停電時でも冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電など最低限の電気を使い続けられます。オフィス街に近い地域でも、家庭の備えとして重要性は変わりません。

電気代の負担を軽減できる

太陽光発電とあわせて蓄電池を導入すれば、昼間に発電した電気を夜間にも使えるようになり、購入する電力量を減らせます。

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結局いくらで導入できる?品川区の費用イメージ

ここでは、品川区の補助金と東京都の補助金を組み合わせた場合の実質負担額の目安をご紹介します。

※以下はあくまで一般的な価格帯を用いた試算です。実際の価格は機種・容量・工事内容により異なるため、正確な金額は複数社の見積もりでご確認ください。

導入パターン本体・工事費の目安と補助金の内訳
蓄電池 5kWh前後
(本体・工事費目安:約100万円)
品川区補助15万円(3万円×5kWh)+都補助(10万円/kWh)50万円
実質負担の目安:約35万円
蓄電池 10kWh前後
(本体・工事費目安:約180万円)
品川区補助30万円(上限到達)+都補助(10万円/kWh)100万円
実質負担の目安:約50万円

品川区補助は上限30万円のキャップがあるため、10kWh以降は補助額の伸びが鈍化する点も踏まえて容量を選びましょう。

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品川区・東京都・国の補助金は一緒に使える?

品川区の補助金は、東京都・国の補助金と組み合わせて使える場合があります。蓄電池・太陽光発電ごとに整理しました。

蓄電池の補助金

制度名補助金額の目安併用可否
品川区3万円/kWh(上限30万円)
(都・国の制度と併用可)
東京都10万円/kWh(上限120万円/戸)
(区・国の制度と併用可/太陽光の併設が原則)
DR家庭用蓄電池事業:上限60万円
2026年5月29日に予算到達し現在は受付終了

国のDR家庭用蓄電池事業は現在受付を終了しているため、品川区・都の補助を組み合わせるのが現実的です。

太陽光発電の補助金

制度名補助金額の目安併用可否
品川区5万円/kW(上限20万円)
(都・国の制度と併用可)
東京都既存15万円/kW(上限45万円)
新築12万円/kW(上限36万円)

(区・国の制度と併用可)

※参考:東京都環境公社「家庭における蓄電池導入促進事業実施要綱」令和8年度施行版東京都環境公社「家庭における太陽光発電導入促進事業」令和8年度実施要綱

【2026年】東京都の蓄電池の補助金について解説

併用する場合は、それぞれの申請要件・対象経費・申請の順番の調整が必要になります。

組み合わせの最適解は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで申請サポート対応の施工業者に相談すれば、まとめて確認できます。

品川区の補助金の問い合わせ先はこちら

申請書の提出先・問い合わせ先はこちらです。

申請書の提出先・問い合わせ先

東京都品川区広町2丁目1番36号
環境課 環境管理係

問い合わせ先の電話番号はこちらです。

問い合わせ先

環境課 環境管理係
TEL:03-5742-6949

初めての方は流れが分かりにくいこともあります。

タイナビ蓄電池の一括見積もりで申請サポート対応の施工業者に相談しながら進めると安心です。

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枠が埋まる前に|品川区で申請するときの注意点

品川区の補助金を確実に受け取るために、事前に押さえておきたい3つの注意点をまとめました。

予定件数に達し次第、受付終了

品川区の助成は予定件数(区民向け蓄電池は100件)に達すると、申請期間内でも受付が終了します。

建物の延床面積で対象区分が変わる

延床150㎡を境に、区民・中小企業等区分と管理組合等・中小企業等区分に分かれます。どちらの区分に該当するか事前に確認しておきましょう。

来年度の補助内容は変更の可能性がある

次年度の補助金については、実施の有無や補助内容、交付要件など今年度の内容から変更になる可能性があります。

品川区の蓄電池補助でよくある質問

品川区で蓄電池の補助金を検討する際によく寄せられる質問をまとめました。

V2Hや充電設備の補助はありますか?

品川区の「しながわゼロカーボンアクション助成」には、V2Hや充電設備を対象とする補助メニューはありません。ZEVの車両購入費のみが対象です。

マンションでも蓄電池の補助を受けられますか?

はい。管理組合等・中小企業等の区分(延床150㎡以上)で申請できます。

ただし予定件数は10件と少なめのため、早めの相談がおすすめです。

工事前に申請しても大丈夫ですか?

品川区の補助金は交付決定を受けてから工事を実施する事前申請方式です。契約・着工のタイミングには注意しましょう。

蓄電池はデメリットもある?本当に導入する価値はありますか?

蓄電池には初期費用がかかる、寿命(一般的に10〜15年程度が目安)が来ると交換が必要になる、といった注意点もあります。

一方で、停電時の備え・電気代の削減・太陽光の自家消費率向上といったメリットもあるため、品川区・東京都の補助金でどこまで初期費用を抑えられるかを確認したうえで判断するのがおすすめです。

売電価格が下がっていますが、それでも蓄電池を導入する意味はありますか?

売電単価が下がる中では、発電した電気を売るよりも蓄電池にためて自宅で使う「自家消費」の方が経済的なメリットを出しやすいとされています。

日中の余剰電力を蓄電池にため、電気代が高い夜間や電力使用が多い時間帯に使うことで、電気代の削減効果を高められる可能性があります。

※補助金情報について、タイナビ蓄電池ではなるべく最新性・正確性を保つよう努力しておりますが、内容を保証するものではありません。タイナビ蓄電池では各市区町村に関するご質問を受け付けておりません。お問い合わせをする場合は、該当する各市区町村にお問い合わせください。

枠が埋まる前に、比較から始めよう

蓄電池の見積もり比較

この記事では、品川区で利用できる蓄電池の補助金について解説しました。

予定件数が埋まると受付終了となるため、早めの行動がとても重要です。

自分で区や都のサイトを調べることもできますが、情報が複雑で「本当に自分が対象になるのか分からない」と不安に感じる方も多いはず。

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