蓄電池・V2H(家庭用)墨田区の補助金最新情報

墨田区では、蓄電池やV2H(ビークル・トゥ・ホーム)を導入する住宅に対し、導入費用の一部を補助しています。

令和8年度の予算はすでに一部が消化されており、残額を確認してから申請を検討するのがおすすめです。

⇓2026年度(令和8年度)の補助金情報はこちら⇓

対象機器住宅用蓄電池V2H
補助金額 上限5万円 製品費用の25%
(上限40万円)
予算残額 33,227,100円(当初51,600,000円・2026年7月時点)
申請期間 2026年4月1日〜2027年2月26日
対象者 区内建築物の所有者(個人・マンション管理組合・中小企業者・学校法人等)
補助金HP https://www.city.sumida.lg.jp/kurashi/kankyou_hozen/jyoseikin/ecojyoseiseido.html

なお、充電設備は工事費用の80%(戸建は上限7万5千円/基、分譲マンションは2基まで)が対象です。

墨田区の補助金 押さえるべきポイント

蓄電池は上限5万円、V2Hは製品費用の25%・上限40万円

予算はすでに約35%が消化済み(2026年7月時点)

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予算はあと約35%消化|墨田区の蓄電池・V2H補助金額まとめ

墨田区は「令和8年度環境にやさしい住まいづくり支援事業」の中で、住宅用蓄電池・V2H・充電設備を補助対象にしています。

2026年7月時点で、当初予算5,160万円のうち残額は約3,323万円となっており、先着順で受け付けが進んでいます。

墨田区は江戸切子やべっ甲などの伝統工芸が息づく「ものづくりのまち」として知られています。

北部は工業地域として発展してきた歴史があり、南部は隅田川沿いの下町文化が残るエリアです。人口約28万人の街で、戸建て・マンションともに古くからの住宅が多いのも特徴です。

蓄電池の補助額

対象設備住宅用蓄電池システム
補助金額上限5万円

墨田区の蓄電池補助は定額に近い上限5万円型で、容量にかかわらず上限額が決まっているのが特徴です。

V2Hの補助額

対象設備V2H(ビークル・トゥ・ホーム)
補助金額製品費用の25%(上限40万円)

V2Hは製品費用の25%が補助されるため、機器価格が高いほど補助額も大きくなります。

充電設備(工事費用の80%、戸建は上限7万5千円/基)も対象で、V2Hと別枠で申請できます。

蓄電池・V2Hの選び方

墨田区の蓄電池補助は定額に近いため、容量選びは補助額よりも家庭の電気使用量を基準に決めるのが基本です。

V2Hを検討する場合は、製品費用の25%が補助されるため、対応車種や機器グレードによって受け取れる金額が変わる点も踏まえて比較するとよいでしょう。

墨田区の補助金 申請受付期間

2026年4月1日〜2027年2月26日

先着順で受け付けており、2026年7月時点で予算の約64%が残っている状況ですが、今後の申請状況によっては早期終了もあり得ます。

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マンション管理組合も対象に|墨田区の蓄電池・V2H補助 申請条件

補助金を受け取るには、墨田区が定める対象者の条件と、機器そのものの条件の両方を満たす必要があります。

申請できる補助対象者の条件

  1. 区内建築物の所有者であること(個人・マンション管理組合・中小企業者・学校法人等)
  2. 未使用品の機器を新規に購入・設置していること
  3. 建築物の所有者が複数の場合は委任状を用意すること

マンション管理組合や学校法人も対象に含まれる点は、墨田区ならではの幅広い設計です。

機器の条件

蓄電池・V2Hの機器条件

未使用品であること

区内の建築物に設置するものであること

条件を満たす蓄電池・V2H機器を知りたい方は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認するのが確実です。

墨田区の蓄電池・V2H補助金の申請に必要な書類

2026年度(令和8年度)墨田区の補助金申請にあたっては、交付申請書・見積書・機器の仕様書などの書類が必要です。

申請時に確認しておきたいポイント

建築物の所有者であることを証明する書類が必要

所有者が複数の場合は委任状が必要

他の団体(都・国)から同種の補助金を受けている場合は、その旨が分かる書類も必要

書類に不備があると審査が長引くことがあるため、申請書類に不安がある場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりの段階で申請サポートに対応した施工業者に相談しておくとスムーズです。

先着順だから急ぎたい|墨田区の蓄電池・V2H 申請の流れ

墨田区の補助金申請は、交付申請書類を提出し、審査・交付決定を受けてから工事を実施する流れになっています。

先着順で受け付けているため、導入を決めたらできるだけ早く申請することが補助金を確実に受け取るポイントです。

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蓄電池・V2Hを導入すると暮らしはどう変わる?

蓄電池・V2Hを導入すると、防災面と家計面の両方でメリットがあります。

墨田区の補助金を活用すれば、これらのメリットをより手頃な費用で得られます。

停電・災害時も電気を確保できる

V2Hを導入すれば、電気自動車のバッテリーを家庭用電源として使えるため、停電時でも長時間の電力確保が可能になります。

目安として、一般的なEVのバッテリー容量(数十kWh規模)を使えば、蓄電池単体よりも長い時間、家庭の電気をまかなえるケースが多いとされています(使用する家電や天候、EVの充電状況により変動します)。

電気代の負担を軽減できる

太陽光発電とあわせて蓄電池・V2Hを導入すれば、昼間に発電した電気を夜間にも使えるようになり、購入する電力量を減らせます。

下町の住宅事情にも合う導入しやすさ

墨田区は戸建て住宅が多いエリアもあり、比較的コンパクトな蓄電池でも導入しやすいのが特徴です。まずは家庭の電気使用量に合った機種を専門業者に相談してみましょう。

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墨田区で蓄電池・V2Hを導入する費用シミュレーション

ここでは、墨田区の補助金と東京都の補助金を組み合わせた場合の実質負担額の目安をご紹介します。

※以下はあくまで一般的な価格帯を用いた試算です。実際の価格は機種・容量・工事内容により異なるため、正確な金額は複数社の見積もりでご確認ください。

導入パターン本体・工事費の目安と補助金の内訳
蓄電池 5kWh前後
(本体・工事費目安:約100万円)
墨田区補助5万円+都補助(10万円/kWh)50万円
実質負担の目安:約45万円
V2H
(本体・工事費目安:約50万〜100万円)
墨田区補助最大40万円(製品費用の25%)+都補助(対象経費に応じて上限100万円)
※正確な金額はタイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認してもらうのが確実です

V2Hは製品費用の25%が補助されるため、機種選びによって実質負担が大きく変わります。まずは一括見積もりで比較してみましょう。

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墨田区・東京都・国の補助金、いくらまで重ねられる?

墨田区の補助金とは別に、東京都・国の補助金を併用できる場合があります。

蓄電池・V2H・太陽光発電ごとに、制度別の金額の目安と併用可否をまとめました。

蓄電池の補助金

制度名補助金額の目安併用可否
墨田区上限5万円
(都・国の制度と併用可)
東京都10万円/kWh(上限120万円/戸)
(区・国の制度と併用可/太陽光の併設が原則)
DR家庭用蓄電池事業:上限60万円
2026年5月29日に予算到達し現在は受付終了

墨田区・都のいずれも蓄電池単独で申請でき、国のDR家庭用蓄電池事業は現在受付を終了しています。

V2Hの補助金

制度名補助金額の目安併用可否
墨田区製品費用の25%(上限40万円)
(都・国の制度と併用可)
東京都対象経費の10/10(上限100万円)
(区・国の制度と併用可)

V2Hは墨田区・都のどちらも変動要素があるため、実際の受給額は機種・工事内容に応じて変わります。

太陽光発電の補助金

制度名補助金額の目安併用可否
墨田区1kWあたり5万円(上限20万円)
(都・国の制度と併用可)
東京都既存15万円/kW(上限45万円)
新築12万円/kW(上限36万円)

(区・国の制度と併用可)

※参考:東京都環境公社「家庭における蓄電池導入促進事業実施要綱」令和8年度施行版クール・ネット東京「戸建住宅におけるV2H普及促進事業」東京都環境公社「家庭における太陽光発電導入促進事業」令和8年度実施要綱

【2026年】東京都の太陽光発電の補助金について解説

併用する場合は、それぞれの申請要件・対象経費・申請の順番の調整が必要になります。

こうした複雑な手続きも、タイナビ蓄電池の一括見積もりで申請サポート対応の施工業者に相談すれば、まとめて任せられます。

墨田区の補助金相談窓口はこちら

申請書の提出先・問い合わせ先はこちらです。

申請書の提出先・問い合わせ先

東京都墨田区吾妻橋一丁目23番20号
環境保全課

問い合わせ先の電話番号はこちらです。

問い合わせ先

環境保全課
TEL:03-5608-6207

初めての方は流れが分かりにくいこともあります。

タイナビ蓄電池の一括見積もりで申請サポート対応の施工業者に相談しながら進めると安心です。

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予算消化ペースに要注意|墨田区で蓄電池を申請する前に

墨田区の補助金を確実に受け取るために、事前に押さえておきたい3つの注意点をまとめました。

予算がなくなり次第受付終了

補助金には予算枠があり、2026年7月時点で当初予算の約35%が消化済みです。今年度の予算が上限に達した時点で、受付期間内でも新規の申請は終了となります。

建築物の所有者が複数いる場合は委任状が必要

マンションなど所有者が複数いる建築物に設置する場合は、委任状の提出が必要になります。事前に準備しておきましょう。

来年以降の補助金制度は変更の可能性もある

次年度の補助金については、実施の有無や補助内容、交付要件など今年度の内容から変更になる可能性があります。

墨田区の蓄電池・V2Hでよくある疑問に回答

墨田区で蓄電池・V2Hの補助金を検討する際によく寄せられる質問をまとめました。

V2Hと充電設備は同時に申請できますか?

はい。墨田区はV2H(製品費用の25%)と充電設備(工事費用の80%)を別枠で扱っているため、まとめて申請できます。

マンション住まいでも申請できますか?

はい。マンション管理組合も対象者に含まれています

共用部への設置を検討する場合は、管理組合を通じて申請することになります。

工事前に申請しても大丈夫ですか?

墨田区の補助金は交付決定を受けてから工事を実施する事前申請方式です。契約・着工のタイミングには注意しましょう。

蓄電池はデメリットもある?本当に導入する価値はありますか?

蓄電池には初期費用がかかる、寿命(一般的に10〜15年程度が目安)が来ると交換が必要になる、といった注意点もあります。

一方で、停電時の備え・電気代の削減・太陽光の自家消費率向上といったメリットもあるため、墨田区・東京都の補助金でどこまで初期費用を抑えられるかを確認したうえで判断するのがおすすめです。

売電価格が下がっていますが、それでも蓄電池を導入する意味はありますか?

売電単価が下がる中では、発電した電気を売るよりも蓄電池にためて自宅で使う「自家消費」の方が経済的なメリットを出しやすいとされています。

日中の余剰電力を蓄電池にため、電気代が高い夜間や電力使用が多い時間帯に使うことで、電気代の削減効果を高められる可能性があります。

※補助金情報について、タイナビ蓄電池ではなるべく最新性・正確性を保つよう努力しておりますが、内容を保証するものではありません。タイナビ蓄電池では各市区町村に関するご質問を受け付けておりません。お問い合わせをする場合は、該当する各市区町村にお問い合わせください。

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蓄電池・V2Hの見積もり比較

この記事では、墨田区で利用できる蓄電池・V2Hの補助金について解説しました。

補助金は先着順・予算上限に達すると受付終了となるため、早めの行動がとても重要です。

自分で区や都のサイトを調べることもできますが、情報が複雑で「本当に自分が対象になるのか分からない」と不安に感じる方も多いはず。

そこでおすすめなのが、見積もりサイトを利用してプロに確認してもらう方法です。
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