蓄電池・V2H(家庭用)弥富市の補助金最新情報

弥富市では、住宅用の蓄電システム(定置用リチウムイオン蓄電システム)とV2H(電気自動車等充給電設備)を導入する家庭に、費用の一部を補助しています。

2026年9月確認時点、蓄電システムは令和8年度の予算上限に達したため受付を終了しており、V2Hは受付を継続中です。

なお太陽光発電設備は弥富市独自の補助対象には含まれていません。

⇓2026年度の補助金情報はこちら⇓

対象機器蓄電システム(定置用リチウムイオン蓄電システム)V2H(電気自動車等充給電設備)
補助金額 一律150,000円 一律50,000円
受付状況 受付終了
(令和8年度予算上限到達・2026年9月確認時点)
受付中(2026年9月確認時点)
申請期間 2026年4月1日~2027年3月31日(予算がなくなり次第終了)
申請条件 ・工事着手前に申請する事前申請であること
・愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金の交付対象として指定された未使用のものであること
・交付決定通知書受理後60日以内に工事着手届を提出すること
・完了後30日以内に実績報告書と請求書を提出すること
対象者 ・弥富市内に自ら居住する住宅(店舗等との併用住宅を含む)に対象設備を導入する個人、または対象設備を備えた住宅を新築・購入する個人
補助金HP https://www.city.yatomi.lg.jp/kurashi/1000403/1005473/1005476/1006423.html

弥富市の補助制度名は「住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金」です。

対象設備は蓄電システムとV2Hの2種類で、太陽光発電設備は弥富市独自の補助対象には含まれていません。

弥富市の蓄電システム・V2H補助金 押さえるべきポイント

蓄電システムは一律15万円だが2026年8月確認時点で受付終了、V2Hは一律5万円で受付中

申請は工事着手前に済ませる事前申請方式

太陽光発電設備は弥富市独自の補助対象外

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弥富市の蓄電池・V2H補助金はいくら?金額と申請期間を解説

弥富市は「住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金」の中で、蓄電システムとV2Hをそれぞれ一律の金額で補助しています。

弥富市は愛知県の南西部、木曽川下流の水郷地帯に位置する自治体です。

日本にいる金魚の全品種がそろう産地として知られ、養殖池面積・売上高でも日本一の金魚産地とされています。

2026年9月確認時点で、蓄電システムは令和8年度の予算上限に達したため受付を終了しており、V2Hは受付を継続中です。

まずは2つの制度の金額と受付状況を機器ごとに確認していきましょう。

蓄電システムの補助額

対象設備定置用リチウムイオン蓄電システム
補助金額一律150,000円

蓄電システムは容量にかかわらず一律15万円が補助される仕組みです。

ただし2026年9月確認時点で、令和8年度申請額が予算上限に達したため受付を終了しています。

詳しい現況は次の見出し以降で解説します。

V2H(電気自動車等充給電設備)の補助額

対象設備電気自動車等充給電設備(V2H)
補助金額一律50,000円

V2Hも蓄電システムと同じく一律5万円と分かりやすい設計です。2026年9月確認時点で受付を継続中のため、これから申請できます。

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弥富市の蓄電池・V2H補助金、対象になる設備と申請できる人の条件

補助金を受け取るには、弥富市が定める申請者の条件と、機器そのものの条件の両方を満たす必要があります。ここで内容を確認していきます。

申請できる対象者の条件

弥富市内に自ら居住する住宅に対象設備を導入する個人が対象です。店舗等との併用住宅であっても申請できます。

このほか、対象設備を備えた住宅を新築する個人、対象設備を備えた住宅を購入する個人も対象に含まれます。

設置場所と実際の居住地が一致していることが前提です。

蓄電システムの対象条件

蓄電システムの機器条件

愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金の交付対象として指定された未使用のものであること

弥富市内に自ら居住する住宅(店舗等との併用住宅を含む)に導入すること

工事着手前に申請すること

蓄電システムは愛知県の協調補助の対象として指定された製品であることが条件です。

弥富市が単独で対象製品を指定しているわけではなく、県の指定リストに沿って判断される点を押さえておきましょう。

V2Hの対象条件

V2Hも蓄電システムと同じく、愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金の交付対象として指定された未使用のものであることが条件です。

弥富市内に自ら居住する住宅(店舗等との併用住宅を含む)に導入すること、または対象設備を備えた住宅を新築・購入することという条件も、蓄電システムと共通です。

自宅がどの条件に当てはまるか判断がつかない場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認しておくと確実です。

弥富市の蓄電池・V2H補助金は上限いくら?受付期間・必要書類まとめ

弥富市の補助金は、容量に単価をかける方式ではなく、対象設備ごとに定額を交付する「一律型」です。

ここでは金額の内訳と、受付終了に至った経緯を解説します。

蓄電システムは一律15万円

蓄電システムは、容量の大小にかかわらず一律150,000円が交付されます。

上限額付きの実費補助ではなく、対象製品を導入すれば定額が支給される仕組みです。

ただし2026年7月23日更新の公式ページで、令和8年度申請額が予算額の上限に達したため受付を終了したことが明記されています。2026年9月確認時点で、蓄電システムの新規申請はできません。

V2Hは一律5万円で受付継続中

V2Hは一律50,000円です。

弥富市の公式ページでは、V2Hについて受付終了の記載はなく、2026年9月確認時点でも受付を継続しています。

弥富市の補助金は先着順の予算方式のため、蓄電システムのように人気が高い機器では予算枠に早く達することがあります。

一方でV2Hは、2026年9月確認時点でも申請を受け付けている状況です。

受付期間と予算の考え方

制度全体の申請期間は2026年4月1日から2027年3月31日までとされていますが、これは「予算がなくなり次第、受付を終了する」という先着方式が前提です。

蓄電システムはすでにこの期間の途中で予算上限に達し、受付を終了しました。

次年度以降に受付が再開されるかどうかは、弥富市の公表を待つ必要があります。

最新の受付状況や、V2Hを含めた導入プランは、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認しておくと安心です。

弥富市の蓄電池・V2H補助金、申請から入金までの流れ

弥富市の補助金は、工事着手前に申請する事前申請方式です。

すでに工事を始めてしまった案件は対象外となるため、契約前の段階で申請の段取りを確認しておく必要があります。

V2Hを検討している方は、この流れに沿って準備を進めれば申請できます。ここでは申請から交付までの手順を順に見ていきましょう。

申請から交付までの流れ

  1. 工事着手前に、補助金交付申請書と添付書類一式を弥富市役所環境課へ提出する
  2. 審査を経て、環境課からおおむね2週間以内に交付決定通知書が送付される
  3. 交付決定通知書の受理から60日以内に、工事着手届を提出する
  4. 工事完了後30日以内に、実績報告書と請求書を提出する
  5. 審査を経て補助金が交付される

工事着手後に提出した申請は対象外となるため、施工業者との契約日・着工日をあらかじめ決めたうえで、余裕をもって申請書類を準備することが重要です。

事前申請方式で気をつけたいこと

工事着手前に申請書類一式を提出しておくこと

蓄電システムは受付終了のため、新規の申請自体ができない

V2Hは受付継続中のため、この流れに沿って申請できる

書類の不備は審査の遅れにつながるため、申請書類に不安がある場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談しておくとスムーズです。

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金魚の養殖池が広がる弥富市で、蓄電池・V2Hは停電時どう役立つ?

蓄電池・V2Hを導入すると、防災面と家計面の両方でメリットがあります。

弥富市の補助金を活用すれば、これらを手頃な費用で得やすくなります。

停電・浸水にも備えられる立地特性

弥富市は木曽川下流の水郷地帯に広がる干拓地で、市域の一部は満潮時の海水面よりも標高が低い、いわゆる「海抜0m地帯」に含まれます。

台風や大雨による浸水、地震に伴う停電が長引くリスクを踏まえた備えが暮らしの安心につながります。

蓄電池があれば、停電時でも家庭の電気を一定時間まかなえます。V2Hを組み合わせれば、電気自動車のバッテリーを家庭用電源として使え、より長時間の電力確保が可能です。

目安として、5kWh前後の蓄電池なら冷蔵庫・照明・スマホ充電など最低限の家電を半日〜1日程度、10kWh以上の大容量なら消費電力の大きい家電も一定時間使えるケースが多いとされます(家電・天候・残量で変動します)。

電気代の負担を軽減できる

太陽光発電とあわせて蓄電池を導入すれば、昼間に発電した電気を夜間にも使えるようになり、購入する電力量を減らせます。

弥富市独自の太陽光発電補助はありませんが、蓄電池単体の導入でも電気代削減効果は期待できます。

V2Hがあれば、電気自動車を「大きな蓄電池」として活用でき、電気代の削減効果をさらに高められる場合があります。

電気自動車をより便利に活用できる

V2Hを導入すると、電気自動車への充電に加え、車にためた電気を家庭で使う「給電」もできます。

木曽川・日光川に囲まれた低平地が広がる弥富市では、台風・大雨のたびに避難や停電に備える世帯も多く、車を非常用電源として使える利点は大きいといえます。

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弥富市で蓄電池・V2Hを導入した実質負担はいくら?費用シミュレーション

弥富市の補助金を使った場合の実質負担額の目安をご紹介します。

※以下はあくまで一般的な価格帯を用いた試算です。実際の価格は機種・容量・工事内容により異なるため、正確な金額は複数社の見積もりでご確認ください。

導入パターン本体・工事費の目安と補助金の内訳
蓄電システム 5kWh前後
(本体・工事費目安:約100万円)
弥富市補助 一律15万円(現在は受付終了中)
受付再開時の実質負担の目安:約85万円
蓄電システム 10kWh前後
(本体・工事費目安:約180万円)
弥富市補助 一律15万円(現在は受付終了中)
受付再開時の実質負担の目安:約165万円
V2H充給電設備
(本体・工事費目安:約50万〜100万円)
弥富市補助 一律5万円
実質負担の目安:約45万〜95万円
蓄電システム5kWh+V2Hを同時導入
(本体・工事費目安:約150万〜200万円)
弥富市補助 15万円+5万円=20万円(蓄電システム分は受付再開後の想定)
実質負担の目安:約130万〜180万円

蓄電システムの行は2026年9月確認時点で受付終了中のため、現時点では新規申請による補助は受けられません。

表の金額は受付が再開された場合の参考値です。

V2Hは受付継続中のため、上記の実質負担額はそのまま今の申請に当てはめられます。

なお、愛知県は市町村での補助を前提とした協調補助の枠組みで、個人向けの金額が公式に示されていないため、この試算には加算していません。

国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」も2026年5月29日に予算到達で受付を終了しており、あわせて含めていません。

実際にいくらお得になるかは設備の容量・工事内容で変わるため、タイナビ蓄電池の一括見積もりで複数の施工業者から見積もりを取って確認しましょう。

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弥富市の蓄電池・V2H補助金は県・国と併用できる?併用ルール

弥富市の補助金とあわせて、愛知県・国の制度も気になるところです。

蓄電システム・V2Hごとに、制度別の金額の目安と併用の考え方をまとめました。

蓄電システムの補助金

制度名補助金額の目安併用可否
弥富市一律15万円×
2026年9月確認時点で予算上限到達により受付終了
愛知県市町村での補助が前提(金額は市町村ごとに異なり、県として個人向け金額は非公表)△
市町村補助が前提の枠組みのため単純に金額を加算しない
国令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業:上限60万円×
2026年5月29日に予算到達で受付終了・再公募予定なし

蓄電システムは市・国とも現在は新規の受付を終了しています。

愛知県の枠組みも市町村補助が前提のため、今このタイミングで蓄電システム単体の補助を新たに受けることは難しい状況です。

V2Hの補助金

制度名補助金額の目安併用可否
弥富市一律5万円○
(受付中・2026年9月確認時点)
愛知県市町村により異なる(安城市など一部の市町村で実施)―
弥富市の県協調補助でのV2H実施は本記事では未確認

※参考:弥富市「住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金」/愛知県「愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金」

表のとおり、2026年9月時点で新規に申請できるのはV2Hの一律5万円が中心です。

蓄電システムは市・国とも受付終了中で、愛知県も市町村補助を前提とした枠組みのため、単純な金額の上乗せはできません。

制度ごとの条件は複雑なため、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談すれば、まとめて確認できます。

弥富市の蓄電池・V2H補助金の問い合わせ先・申請窓口

弥富市の「住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金」は、市民生活部 環境課 環境保全グループが窓口となっています。問い合わせ先はこちらです。

問い合わせ先

市民生活部 環境課 環境保全グループ
TEL:0567-65-1111(代表)

申請書類は市役所の窓口へ持参または郵送するのが基本の流れです。必要書類の詳細は、弥富市の公式ページであわせて確認できます。

蓄電システムの受付再開時期やV2Hの必要書類について不明な点がある場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談しながら進めると安心です。

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弥富市の蓄電池・V2H補助金、申請前に知っておきたい注意点

弥富市の蓄電システム・V2H補助金を検討する際に、事前に押さえておきたい注意点をまとめました。

蓄電システムは受付終了中である

2026年9月確認時点で、蓄電システムは令和8年度の予算上限に達したため受付を終了しています。

V2Hを検討している方は影響を受けませんが、蓄電システムを考えている方は次年度以降の動向を確認する必要があります。

次年度以降に受付が再開されるかは、弥富市の公表を確認する必要があります。受付の動きは年度によって変わるため、こまめなチェックがおすすめです。

着工後の申請は対象外になる

弥富市の補助金は工事着手前に申請する事前申請方式です。先に工事を始めてしまうと、その案件は補助の対象外になります。

V2Hを申請する場合は、契約前の段階でスケジュールを確認しておきましょう。

太陽光発電設備は弥富市独自の対象外になっている

弥富市独自の補助対象は蓄電システムとV2Hの2種類で、太陽光発電設備は含まれていません。

太陽光もあわせて導入予定の方は、この補助金では太陽光分の費用は補助されない点に注意が必要です。

来年以降の制度は変更の可能性がある

次年度の補助金は、実施の有無・補助額・交付要件などが今年度から変更になる可能性があります。

最新の内容は毎年度あらためて確認するのがおすすめです。

弥富市の蓄電池・V2H補助金|よくある質問(Q&A)

ここでは、弥富市で蓄電システム・V2Hの補助金を検討する方からよく寄せられる疑問をまとめました。

蓄電池は今すぐ申請できますか?

2026年9月確認時点では、蓄電システムは令和8年度の予算上限に達したため受付を終了しています。

一方でV2Hは受付を継続中のため、今も申請できます。

蓄電システムの受付はいつ再開しますか?

2026年9月確認時点で、次年度の受付開始時期は公式ページに明記されていません。

再開の有無・時期は弥富市の公表を待つ必要があります。

導入を検討している方は、早めにタイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に相談し、準備を進めておくのがおすすめです。

太陽光発電と同時に申請できますか?

弥富市独自の補助対象は蓄電システムとV2Hのみで、太陽光発電設備は対象に含まれていません。太陽光を導入する場合でも、その費用分はこの補助金では補助されません。

蓄電システムとV2Hは同時に申請できますか?

制度としては両方が対象設備に含まれていますが、2026年9月確認時点では蓄電システムの受付が終了しているため、新規に申請できるのはV2Hのみです。

蓄電システムの受付が再開された際は、あらためて両方の申請が可能になります。

国の蓄電池補助金は今も使えますか?

国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」は2026年5月29日に予算到達で受付を終了しており、再公募の予定はありません。

2026年9月時点では、弥富市のV2H一律5万円が実質的な軸になります。

蓄電池はデメリットもある?本当に導入する価値はありますか?

蓄電池には初期費用がかかる、寿命(一般的に10〜15年程度が目安)が来ると交換が必要になる、といった注意点もあります。

一方で停電時の備え・電気代の削減といったメリットもあるため、受付再開時に弥富市の補助でどこまで初期費用を抑えられるかを確認したうえで判断するのがおすすめです。

※補助金情報について、タイナビ蓄電池ではなるべく最新性・正確性を保つよう努力しておりますが、内容を保証するものではありません。タイナビ蓄電池では各市区町村に関するご質問を受け付けておりません。お問い合わせをする場合は、該当する各市区町村にお問い合わせください。

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蓄電池・V2Hの見積もり比較

この記事では、弥富市で利用できる蓄電システム・V2Hの補助金について解説しました。

蓄電システムは受付終了中ですが、V2Hは今も申請できるため、まずは自宅がどの制度の対象になるか確認することが重要です。次年度に蓄電システムの受付が再開された場合に備えて、早めに準備を進めておくと安心です。

自分で市のサイトを調べることもできますが、対象製品の確認や必要書類、受付再開のタイミングなど「本当に自分が間に合うのか分からない」と不安に感じる方も多いはず。

そこでおすすめなのが、見積もりサイトを利用してプロに確認してもらう方法です。
タイナビ蓄電池なら受付状況を踏まえたうえで、V2Hの導入や蓄電システムの次年度申請に向けたプランまで、最も費用を抑えられる形で提案できます。

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