蓄電池・V2H(家庭用)瀬戸市の補助金最新情報

瀬戸市では、住宅用の蓄電システムとV2H(ビークル・トゥ・ホーム)を導入する家庭に、費用の一部を補助しています。

太陽光発電単体への市独自の補助はありませんが、蓄電池とV2Hはそれぞれ定額での支援が受けられます。

2026年8月28日時点、この補助金は先着順で受付中です。

ただし予算残額は60万円程まで少なくなっており、当初案内されていた受付期間(2026年6月1日~6月19日)の表示からすでに切り替わって、現在は期間を区切らない先着順方式で運用されています。

⇓2026年度の補助金情報はこちら⇓

対象機器蓄電システムV2H充給電設備
補助金額 5万円(定額) 4万円(定額)
受付状況 先着順で受付中
(予算残額約60万円・2026年8月28日確認時点)
申請期間 期間の定めなく先着順(当初は2026年6月1日~6月19日と案内。予算がなくなり次第終了)
申請条件 ・事前申請後に設備の設置に着手すること(着手済みは対象外)
・設置工事完了後60日以内、または令和9年3月15日のいずれか早い日までに完了報告を提出
・未使用品であること(リース・中古品は対象外)
対象者 ・市内に住所があり、自ら1年以上居住する市内の既存住宅(延べ床面積の2分の1以上を居住用に使う、集合住宅ではない住宅)に設備を設置する方
・市税等の滞納がない方
補助金HP https://www.city.seto.aichi.jp/docs/2023/03/27/00113/00113.html

なお、同じ補助金制度には家庭用燃料電池システム(エネファーム、5万円)と断熱窓(3万円)も対象設備として用意されています。

本記事では蓄電システムとV2Hに絞って解説しますが、予算残額はこれら4種類の設備で共有している点に注意してください。

瀬戸市の蓄電池・V2H補助金 押さえるべきポイント

蓄電池は5万円、V2Hは4万円のどちらも容量にかかわらない定額

2026年8月28日確認時点で先着順で受付中だが、予算残額は約60万円まで減っている

申請は工事着手前の事前申請方式。着手後の申請はさかのぼって認められない

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瀬戸市の蓄電池・V2H補助金はいくら?金額と申請期間を解説

瀬戸市は「瀬戸市住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金」という制度で、蓄電システムとV2H充給電設備を補助対象にしています。

瀬戸市は愛知県の北東部、名古屋市の東隣に位置する都市で、「瀬戸物(せともの)」という言葉の由来にもなった陶磁器・瀬戸焼の産地として知られています。

住宅街は丘陵地に広がり、戸建て住宅が中心の落ち着いた住環境が特徴です。まずは蓄電池とV2Hそれぞれの補助額を確認していきましょう。

蓄電システムの補助額

対象設備定置用リチウムイオン蓄電システム
補助金額5万円(定額・容量による変動なし)

蓄電池は容量にかかわらず定額5万円です。

小容量でも大容量でも補助額は変わらないため、家庭の使い方に合わせて容量を選びやすい設計といえます。

V2H充給電設備の補助額

対象設備電気自動車等充給電設備(V2H)
補助金額4万円(定額)

V2Hも同様に定額4万円です。蓄電池とV2Hをあわせて申請すれば、合計で最大9万円の補助を受けられる計算になります。

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瀬戸市の蓄電池・V2H補助金、対象になる設備と申請できる人の条件

補助金を受け取るには、瀬戸市が定める申請者の条件と、設備そのものの条件の両方を満たす必要があります。ここで内容を確認していきます。

申請できる対象者の条件

  1. 市内に住所があり、自ら1年以上居住していること
  2. 設置する住宅が既存住宅であること(新築は対象外)
  3. 延べ床面積の2分の1以上を居住の用に供する住宅であること
  4. 集合住宅ではないこと
  5. 市税等の滞納がないこと

新築住宅と集合住宅はいずれも対象外で、既に1年以上住んでいる戸建ての持ち家が前提となる制度です。

蓄電池・V2Hに共通する設備条件

蓄電池・V2Hの共通条件

未使用品であり、リース品・中古品は対象外

事業用の設備は対象外(住宅用に限る)

同一の補助対象機器への交付は1世帯につき1回限り

蓄電池・V2Hのどちらも、契約前に施工業者へ「補助金の対象機種か」を確認しておくと安心です。

判断が難しい場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に相談すれば、対象機種かどうかも含めて確認できます。

瀬戸市の蓄電池・V2H補助金は上限いくら?受付期間・必要書類まとめ

瀬戸市の補助金は当初、2026年6月1日から6月19日までのわずか3週間という短い期間で案内されていました。

この記事の執筆にあたり、現在の受付状況を瀬戸市の公式ページで確認しました。

確認の結果、2026年8月28日更新の公式ページでは「先着順で受付中」「現在の予算残額は60万円程」と表示されており、6月19日で締め切られたという情報は見当たりませんでした。

当初の期間表示から、期間を区切らない先着順の受付方式に切り替わったとみられます。

つまり2026年8月28日時点では、蓄電池・V2Hとも申請そのものは可能です。

ただし予算残額が60万円程まで減っており、蓄電池・V2Hを組み合わせて申請する世帯が増えれば、比較的早いタイミングで予算に達して受付終了となる可能性があります。

予算残額から見る申請の目安

予算残額の60万円程を単純に補助単価で割ると、蓄電池(5万円)のみなら残り12世帯分程、V2H(4万円)のみなら残り15世帯分程が目安になります。

蓄電池とV2Hを同時に申請する世帯(合計9万円)が増えるほど、予算の減り方は早くなります。

検討している方は、先延ばしにせず早めに動くことが重要です。

最新の予算残額や自宅が対象になるかは、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認しながら進めるとスムーズです。

瀬戸市の蓄電池・V2H補助金、申請から入金までの流れ

瀬戸市の補助金は、工事に着手する前に申請を済ませる「事前申請方式」です。

すでに設備の設置に着手している場合は、あとから申請しても補助を受けられません。

これから蓄電池・V2Hの導入を検討する方は、契約や着工より先に申請の準備を進める必要があります。

申請から交付までの流れ

  1. 施工業者と相談し、設置内容を固めたうえで交付事前申請書(第1号様式)を環境課窓口に提出する
  2. 審査を経て、交付決定通知が送付される
  3. 交付決定後に設備の設置工事に着手する
  4. 設置工事完了後60日以内、または令和9年3月15日のいずれか早い日までに完了報告書を提出する
  5. 補助金交付額確定通知を受け取り、交付請求書(第8号様式)を提出する
  6. 指定口座に補助金が交付される

完了報告の期限は「工事完了から60日以内」と「令和9年3月15日」のいずれか早い方です。

工事の時期によって実質的な期限が変わるため、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者と早めにスケジュールをすり合わせておくと安心です。

事前申請方式で気をつけたいこと

設置に着手する前に、必ず交付事前申請を済ませること

事前申請時点ですでに着手している設備は補助対象外になること

完了報告は工事完了から60日以内、または令和9年3月15日のいずれか早い日まで

申請書類の準備や施工スケジュールの調整に不安がある場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談しておくと安心です。

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瀬戸物の産地として知られる瀬戸市で、蓄電池・V2Hは停電時どう役立つ?

蓄電池・V2Hを導入すると、防災面と家計面の両方でメリットがあります。

瀬戸市の補助金を活用すれば、これらを手頃な費用で得やすくなります。

停電・災害時も電気を確保できる

蓄電池があれば、停電時でも家庭の電気を一定時間まかなえます。V2Hを組み合わせれば、電気自動車のバッテリーを家庭用電源として使え、より長時間の電力確保が可能です。

目安として、5kWh前後の蓄電池なら冷蔵庫・照明・スマホ充電など最低限の家電を半日~1日程度10kWh以上の大容量なら消費電力の大きい家電も一定時間使えるケースが多いとされます(家電・天候・残量で変動します)。

瀬戸市は丘陵地に住宅が広がる地形で、台風や大雨による停電・道路の寸断も想定されます。

移動が制限される状況でも自宅で電気を確保できる備えは、暮らしの安心につながります。

電気代の負担を軽減できる

太陽光発電とあわせて蓄電池を導入すれば、昼間に発電した電気を夜間にも使えるようになり、購入する電力量を減らせます。

瀬戸市に太陽光単体への市独自補助はありませんが、すでに太陽光を設置している住宅であれば、蓄電池を追加することで自家消費率を高められます。

V2Hがあれば、電気自動車を「大きな蓄電池」として活用でき、電気代の削減効果をさらに高められる場合があります。

電気自動車をより便利に活用できる

V2Hを導入すると、電気自動車への充電に加え、車にためた電気を家庭で使う「給電」もできます。

窯業の街として工房や店舗への移動に車を使う世帯も多い瀬戸市では、車を蓄電池代わりに使える利点は大きくなります。

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瀬戸市で蓄電池・V2Hを導入した実質負担はいくら?費用シミュレーション

瀬戸市の補助金を使った場合の実質負担額の目安をご紹介します。

※以下はあくまで一般的な価格帯を用いた試算です。実際の価格は機種・容量・工事内容により異なるため、正確な金額は複数社の見積もりでご確認ください。

導入パターン本体・工事費の目安と補助金の内訳
蓄電池 5kWh前後
(本体・工事費目安:約100万円)
瀬戸市補助 5万円(定額)
実質負担の目安:約95万円
蓄電池 10kWh前後
(本体・工事費目安:約180万円)
瀬戸市補助 5万円(定額・容量が増えても補助額は変わらない)
実質負担の目安:約175万円
V2H充給電設備
(本体・工事費目安:約50万~100万円)
瀬戸市補助 4万円(定額)
実質負担の目安:約46万~96万円
蓄電池5kWh前後+V2H
(本体・工事費目安:約175万円)
瀬戸市補助 5万円+4万円=9万円
実質負担の目安:約166万円

蓄電池は定額5万円のため、容量を大きくするほど補助率としては薄まりますが、逆にいえば「まず小容量で導入し、必要に応じて買い替える」といった選び方でも補助額は変わりません。

蓄電池とV2Hを同時に申請すれば、補助額は合計9万円になります。

ただし予算残額は約60万円のため、申請が集中すると想定より早く受付終了となる可能性があります。

なお、愛知県は市町村での補助を前提とした協調補助の枠組みで、個人向けの金額が公式に示されていないため、この試算には加算していません。

国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」も2026年5月29日に予算到達で受付を終了しており、あわせて含めていません。

実際にいくらお得になるかは設備の容量・工事内容で変わるため、タイナビ蓄電池の一括見積もりで複数の施工業者から見積もりを取って確認しましょう。

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瀬戸市の蓄電池・V2H補助金は県・国と併用できる?併用ルール

瀬戸市の補助金とあわせて、愛知県・国の制度も気になるところです。

蓄電池・V2Hごとに、制度別の金額の目安と併用の考え方をまとめました。

蓄電システムの補助金

制度名補助金額の目安併用可否
瀬戸市5万円(定額)
(先着順で受付中・予算残額約60万円)
愛知県市町村での補助が前提(金額は市町村ごとに異なり、県として個人向け金額は非公表)
市町村補助が前提の枠組みのため単純に金額を加算しない
令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業:上限60万円×
2026年5月29日に予算到達で受付終了・再公募なし

瀬戸市の公式ページには「国の補助金とは併用が可能です」との記載がありますが、国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」自体が2026年5月29日に受付終了しているため、2026年9月時点で実際に併用できる国の定額補助はありません。

V2Hの補助金

制度名補助金額の目安併用可否
瀬戸市4万円(定額)
(先着順で受付中・予算残額約60万円)
愛知県市町村により異なる(安城市など一部の市町村で実施)
瀬戸市の県協調補助でのV2H実施は本記事では未確認

※参考:瀬戸市「住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金」愛知県「愛知県住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金」

表のとおり、瀬戸市の制度は蓄電池・V2Hとも先着順で申請できる状態ですが、予算残額には限りがあります。

また、同じ補助金制度の中にあるエネファーム・断熱窓も予算枠を共有しているため、これらへの申請が増えるほど蓄電池・V2Hに使える予算も減っていきます。

愛知県は市町村での補助を前提とした協調の枠組みで、県単独の金額を単純に上乗せできるものではありません。

制度ごとの条件は複雑なため、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談すれば、まとめて確認できます。

瀬戸市の蓄電池・V2H補助金の問い合わせ先・申請窓口

瀬戸市の「住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金」は、市役所の環境課が窓口となって申請書類を受け付けています。

提出先・問い合わせ先はこちらです。

申請の受付窓口

瀬戸市役所 南庁舎2階 環境課窓口

問い合わせ先の情報はこちらです。

問い合わせ先

環境課 環境保全係
TEL:0561-88-2671
受付時間:午前9時から午後5時まで(平日のみ)

申請書類の様式や「補助事業のご案内」(PDF)は瀬戸市の公式ページからダウンロードできます。

書類の書き方や施工内容の確認に不安がある場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談しながら進めると安心です。

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瀬戸市の蓄電池・V2H補助金、申請前に知っておきたい注意点

瀬戸市の蓄電池・V2H補助金を検討する際に、事前に押さえておきたい注意点をまとめました。

新築住宅・集合住宅は対象外である

対象になるのは、申請者が1年以上居住している既存の戸建て住宅のみです。

新築住宅への設置や、延べ床面積の2分の1未満しか居住用に使わない住宅、集合住宅は対象外となります。

リース・未使用品以外は対象外になる

蓄電池・V2Hのいずれも、リースでの導入や中古品・展示品などの未使用品以外は対象外です。

契約前に対象機器かどうか、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認しておきましょう。

事前申請より前の着手は補助を受けられない

交付事前申請をする前に設備の設置に着手してしまうと、あとから申請しても補助を受けられません。

契約・着工の前に、必ず申請の準備を進めておく必要があります。

予算到達次第、受付終了となる

先着順の制度のため、予算残額(2026年8月28日確認時点で約60万円)に達した時点で受付は終了します。次年度以降の実施有無・補助額・条件は、瀬戸市の公表を待つ必要があります。

瀬戸市の蓄電池・V2H補助金|よくある質問(Q&A)

ここでは、瀬戸市で蓄電池・V2Hの補助金を検討する方からよく寄せられる疑問をまとめました。

受付は2026年6月19日で終了したと聞きましたが、本当ですか?

2026年8月28日更新の瀬戸市公式ページでは「先着順で受付中」「予算残額は60万円程」と案内されており、6月19日で締め切られた形跡はありません。

当初案内されていた期間の表示から、期間を区切らない先着順方式に切り替わったとみられます。

ただし予算残額は限られているため、申請を検討している方はタイナビ蓄電池の一括見積もりで最新の導入可否を確認しておくと確実です。

今すぐ申請できますか?

2026年9月確認時点では、蓄電池・V2Hとも申請できます

ただし予算残額は約60万円まで減っているため、検討している方は早めに動くことをおすすめします。

V2Hだけを申請することはできますか?

はい。

瀬戸市の制度では、蓄電システムとV2Hはそれぞれ独立した対象設備として案内されており、V2Hのみの申請も可能です(蓄電池のみの申請も同様です)。

太陽光発電は補助の対象になりますか?

瀬戸市には太陽光発電単体を対象にした市独自の補助金はありません。蓄電池・V2Hと違い、太陽光は本制度の対象設備に含まれていない点に注意してください。

愛知県や国の補助金は重ねて使えますか?

愛知県は市町村での補助を前提とした協調補助の枠組みで、県単独の金額は公表されていません。

国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」は2026年5月29日に予算到達で受付を終了しており、再公募の予定はありません。

2026年9月時点では、瀬戸市の補助金が実質的な軸になります。

マンションに住んでいても申請できますか?

瀬戸市の補助金は集合住宅を対象外としています。戸建て住宅で、申請者自身が1年以上居住していることが条件です。

※補助金情報について、タイナビ蓄電池ではなるべく最新性・正確性を保つよう努力しておりますが、内容を保証するものではありません。タイナビ蓄電池では各市区町村に関するご質問を受け付けておりません。お問い合わせをする場合は、該当する各市区町村にお問い合わせください。

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蓄電池・V2Hの見積もり比較

この記事では、瀬戸市で利用できる蓄電池・V2Hの補助金について解説しました。

2026年8月28日時点では先着順で受付中ですが、予算残額は約60万円程まで減っており、受付終了はいつ訪れてもおかしくない状況です。導入を迷っている方も、まずは自宅がどの条件に当てはまるかを確認し、早めに動くことが大切です。

自分で市や県のサイトを調べることもできますが、制度が複数のページに分かれていて「本当に自分が対象になるのか分からない」「予算がいつまで残っているか分からない」と不安に感じる方も多いはず。

そこでおすすめなのが、見積もりサイトを利用してプロに確認してもらう方法です。
タイナビ蓄電池なら受付状況を踏まえたうえで、蓄電池とV2Hの同時導入も含めて、最も費用を抑えられるプランを提案できます。

万が一、今回の予算が終了してしまっても、次年度の制度や他の選択肢を含めて相談できます。

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