蓄電池(家庭用)愛川町の補助金最新情報

愛川町は「愛川町スマートエネルギー設備導入費補助金」として、住宅用の太陽光発電と蓄電池をあわせて補助対象にしています。

一戸建て住宅にスマートエネルギー設備を設置した方を対象にした制度で、地球温暖化防止や低炭素社会の実現を目的に掲げています。

太陽光と蓄電池はそれぞれ単体でも申請でき、両方をまとめて導入することも可能です。

⇓2026年度の補助金情報はこちら⇓

対象機器太陽光発電システム住宅用蓄電池システム
補助金額 1万円/kW(1,000円未満切捨て・上限3万円)
5.0kW以上設置の場合は大容量加算2万円(増設は加算対象外)
導入費の2分の1(上限5万円)
申請期間 通年受付・先着順(予定件数に達し次第終了。令和8年6月3日現在、令和8年度は太陽光発電システム25件・住宅用蓄電池システム21件の受付枠が残る)
申請条件 ・愛川町に住民登録のある個人であること
・町税(国民健康保険税を含む)の滞納がないこと
・前年度1月1日から当年度2月15日までに機器を設置すること
・設置前に予定届出書を提出し、確認(予約番号の通知)を受けてから着工すること
対象者 ・愛川町に住民登録のある一戸建て住宅の個人所有者
補助金HP https://www.town.aikawa.kanagawa.jp/soshiki/kankyou_keizai/kankyo/kankyo/info/1617165107023.html

なお、愛川町のスマートエネルギー設備導入費補助金にはHEMS・家庭用燃料電池システム(エネファーム)・太陽熱利用システムも含まれますが、この記事では太陽光発電と蓄電池を中心に解説します。

また、電気自動車(EV)用のV2H(充放電設備)は、この補助金の対象には含まれていません。

愛川町の太陽光・蓄電池補助金 押さえるべきポイント

蓄電池は導入費の2分の1・上限5万円、太陽光は1万円/kW・上限3万円(5.0kW以上は大容量加算2万円)

着工前に予定届出書の提出・確認が必須、先着順で予定件数に達すると受付終了

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愛川町の太陽光・蓄電池補助金はいくら?金額と申請期間を解説

愛川町では、太陽光発電システムと住宅用蓄電池システムのどちらにも町独自の補助金が用意されています。

神奈川県愛甲郡に属する愛川町は、県内でも数少ない「郡」に区分される町のひとつです。

まずは町の補助金の全体像を、対象設備ごとに整理して見ていきましょう。

太陽光発電システムの補助

太陽光発電システムは、太陽電池モジュールの公称最大出力値(キロワット表示、小数点以下第2位未満切り捨て)に1万円を乗じた額が交付されます。

上限は3万円で、5.0キロワット以上を設置した場合はさらに大容量加算として2万円が上乗せされます(増設の場合は加算対象外)。

住宅用蓄電池システムの補助

住宅用蓄電池システムは、導入費用の2分の1が補助され、上限は5万円です。

太陽光との連系は必須条件になっておらず、蓄電池単体でも申請できる仕組みです。

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愛川町の太陽光・蓄電池補助金、対象になる設備と申請できる人の条件

補助金を受け取るには、愛川町が定める対象者の条件と、機器・手続きに関する条件の両方を満たす必要があります。

対象者の条件

  1. 愛川町に住民登録のある個人であること
  2. 町税(国民健康保険税を含む)の滞納がないこと
  3. 前年度の1月1日から当年度の2月15日までの間に対象機器を設置すること

対象になるのは一戸建て住宅で、法人や賃貸物件の所有者を対象にした制度ではありません。

着工前の手続きが必須

愛川町の補助金は、設置前に「予定届出書」を環境課環境対策班へ提出し、確認(予約番号の通知)を受けてから着工する仕組みです。

予約番号の確認前に事業(工事)に着手した場合は、補助対象外になります。

スケジュールを立てる際は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者と着工時期をすり合わせておくと安心です。

愛川町の太陽光・蓄電池補助金は上限いくら?受付期間・必要書類まとめ

2026年度(令和8年度)の愛川町の補助金額と、受付状況・必要書類の考え方を確認します。

太陽光発電システムの補助額

補助金額1万円/kW(1,000円未満切捨て・上限3万円)
大容量加算2万円(公称最大出力値5.0kW以上を新設した場合。増設は対象外)
増設時の扱い上限額から過去に交付した金額を控除した額が新たな上限

たとえば4.0kWの太陽光を新設した場合、計算上は4万円ですが、上限の3万円が適用されます。

5.0kW以上なら大容量加算とあわせて最大5万円まで受け取れます。

住宅用蓄電池システムの補助額

補助金額導入費の1/2(上限5万円)

一般的な家庭用蓄電池の導入費用は10万円を大きく上回るため、実質的には上限5万円が満額適用されるケースが多いと考えられます。

令和8年度の受付状況

愛川町の補助金は期間を区切った公募ではなく、先着順で予定件数に達し次第終了する方式です。

令和8年6月3日現在の受付可能件数は、太陽光発電システムが25件、住宅用蓄電池システムが21件と公表されています(太陽光の5.0kW以上加算枠は別途10件)。

件数は申請の状況に応じて日々変動するため、最新の残り枠を踏まえて早めに動きたい場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者にスケジュールを相談するのが確実です。

必要書類の考え方

申請時は「予定届出書」(着工前)→「交付申請書」(工事完了後)→「交付請求書」(交付決定後)の順に、それぞれ環境課環境対策班へ提出します。

太陽光発電システムでは誓約書、HEMSでは設置完了証明の提出も求められるなど、設備ごとに添付書類が異なります。

書類の準備に不安がある場合も、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談すればまとめて確認できます。

愛川町の太陽光・蓄電池補助金、申請から入金までの流れ

愛川町の補助金は、着工前に予定届出書を提出する事前届出方式です。

工事を終えてから申請できる自治体もあるため、愛川町では着工のタイミングに特に注意しましょう。

申請から受け取りまでの流れ

  1. 環境課環境対策班へ「予定届出書」を必要書類とあわせて直接提出する
  2. 予定届出確認書の通知(予約番号の確認)を受けてから、設備の設置工事に着手する
  3. 工事完了後、「補助金交付申請書」を必要書類とあわせて提出する
  4. 書類審査・現地確認を経て交付決定(または不交付決定)の通知を受ける
  5. 「補助金交付請求書」を提出し、指定口座への振込を受ける

先着順で予定件数に達した時点で、その年度の受付は終了します。

予約番号の確認前に着工してしまうと、それだけで補助の対象から外れます。

契約・着工のスケジュールは、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者としっかりすり合わせておきましょう。

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中津川が下り宮ヶ瀬湖と半原を擁する愛川町で、太陽光・蓄電池は停電時どう役立つ?

愛川町は神奈川県のほぼ中央、県央地域に位置する町で、町の中央を中津川が流れています。

北部には宮ヶ瀬ダムによってできた宮ヶ瀬湖があり、観光やレクリエーションの拠点になっています。

南部の半原地区はかつて撚糸業で栄えた歴史を持ち、山あいの自然と住宅地が入り混じる町並みが特徴です。

停電・災害時も電気を確保できる

蓄電池があれば、停電時でも冷蔵庫・照明・スマートフォンの充電など、生活に欠かせない家電を一定時間まかなえます。

目安として、5kWh前後の蓄電池なら最低限の家電を半日〜1日程度10kWh以上の大容量なら消費電力の大きい家電も一定時間使えるケースが多いとされます(家電・天候・残量で変動します)。

山あいの地形を含む愛川町では、台風や大雨で倒木・電線への影響が起きることもあり、蓄電池は停電への備えとして心強い設備といえます。

電気代の負担を軽減できる

太陽光とあわせて蓄電池を導入すれば、昼間に発電した電気を夜間にも使えるようになり、購入する電力量を減らせます。

売電単価が下がる中では、発電した電気を売るより自宅で使う「自家消費」の方が経済的なメリットを出しやすいとされています。

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愛川町で太陽光・蓄電池を導入した実質負担はいくら?費用シミュレーション

愛川町の補助金を使った場合の実質負担額の目安をご紹介します。

※以下はあくまで一般的な価格帯を用いた試算です。実際の価格は機種・容量・工事内容により異なるため、正確な金額は複数社の見積もりでご確認ください。国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」は2026年5月29日に予算到達で受付終了のため、この試算には含めていません。

パターン1:太陽光4kW+蓄電池5kWhを同時に新設

神奈川県の補助金は太陽光と蓄電池の同時導入が条件のため、このパターンでは町の補助に加えて県の補助(蓄電池15万円・太陽光7万円/kW)も加算できます。

導入パターン本体・工事費の目安と補助金の内訳
太陽光4kW+蓄電池5kWh
(本体・工事費目安:約100万円+約100万円=約200万円)
町補助:太陽光3万円(上限)+蓄電池5万円(上限)
県補助:太陽光28万円+蓄電池15万円
実質負担の目安:約149万円

パターン2:太陽光5kW+蓄電池10kWhを同時に新設

5.0kW以上の太陽光を設置すると大容量加算2万円が加わり、町の太陽光補助は上限の5万円になります。

県補助は定額15万円のため、容量にかかわらず一定です。

導入パターン本体・工事費の目安と補助金の内訳
太陽光5kW+蓄電池10kWh
(本体・工事費目安:約125万円+約180万円=約305万円)
町補助:太陽光5万円(上限+大容量加算)+蓄電池5万円(上限)
県補助:太陽光35万円+蓄電池15万円
実質負担の目安:約245万円

パターン3:蓄電池5kWhのみを既設の太陽光に後付け

太陽光を新規に設置しない場合、神奈川県の補助(同時導入が条件)は使えません。町の補助も蓄電池分の上限5万円のみが適用されます。

導入パターン本体・工事費の目安と補助金の内訳
蓄電池5kWh(既設太陽光と連系)
(本体・工事費目安:約100万円)
町補助:蓄電池5万円(上限)
県補助:対象外(太陽光の同時導入なし)
実質負担の目安:約95万円

このように、太陽光と蓄電池を同時に導入するかどうかで、使える補助の範囲が大きく変わります。

どのパターンが自宅に合うかは、タイナビ蓄電池の一括見積もりで複数社に確認するのが近道です。

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愛川町の太陽光・蓄電池補助金は県・国と併用できる?併用ルール

愛川町の補助金は、国や神奈川県が実施する他の補助金とあわせて利用できます。ここでは制度ごとの金額と併用の考え方を整理します。

蓄電池の補助金

制度名補助金額の目安併用可否
愛川町導入費の1/2(上限5万円)
神奈川県15万円(定額)
太陽光との同時導入が条件。単体・既設連系のみでは対象外
令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業:上限60万円×
2026年5月29日に予算到達で受付終了・再公募予定なし

神奈川県の蓄電池補助は太陽光との同時導入が条件のため、既設の太陽光に後から蓄電池だけを足す場合は対象外になります。

国のDR家庭用蓄電池事業は現在受付を終了しています。

太陽光発電の補助金

制度名補助金額の目安併用可否
愛川町1万円/kW(上限3万円、5.0kW以上で大容量加算2万円)
(蓄電池とあわせて申請可)
神奈川県7万円/kW
蓄電池との同時導入が条件

※参考:愛川町「スマートエネルギー設備導入費補助金」神奈川県「住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金」

V2H・EV充電設備の補助金

愛川町のスマートエネルギー設備導入費補助金に、V2H(充放電設備)は含まれません。

神奈川県の補助もV2Hは対象外です。

電気自動車の充電設備を検討している場合は、この記事で扱う太陽光・蓄電池の補助とは別に情報を確認する必要があります。

神奈川県の補助は第1期(2026年5月11日〜6月30日)が終了しており、第2期は2026年9月頃に実施予定です。

また、昭和56年6月1日以前に建築された住宅は、現行の耐震基準への改修工事の実施証明が必要になる点にも注意しましょう。

制度をまたいだ組み合わせは、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談すればまとめて確認できます。

愛川町の太陽光・蓄電池補助金の問い合わせ先・申請窓口

申請書の提出先・問い合わせ先はこちらです。

申請書の提出先・問い合わせ先

〒243-0392
神奈川県愛甲郡愛川町角田251-1
環境課 環境対策班

問い合わせ先の電話番号・ファクス番号はこちらです。

問い合わせ先

環境課 環境対策班
TEL:046-285-6947 または 046-285-2111(内線3512)
FAX:046-286-5021

「予定届出書」「交付申請書」「交付請求書」はいずれも環境課環境対策班の窓口へ、必要書類とあわせて直接提出する仕組みです。

手続きの流れが分かりにくいと感じたら、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談しながら進めると安心です。

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愛川町の太陽光・蓄電池補助金、申請前に知っておきたい注意点

愛川町の太陽光・蓄電池補助金を確実に受け取るために、事前に押さえておきたい注意点をまとめました。

予約番号の確認前の着工は補助対象外

予定届出確認書(予約番号)の通知を受け取る前に工事に着手すると、それだけで補助の対象から外れます。

契約・着工のスケジュールは、予約番号の見込み時期を確認したうえで組みましょう。

先着順で予定件数に達すると受付終了

愛川町の補助金は先着順で、予定件数に達した時点で受付を終了します。

令和8年6月3日現在の残り枠は太陽光25件・蓄電池21件ですが、この件数は今後の申請状況で変動します。

神奈川県補助を使うなら太陽光との同時導入が必須

神奈川県の蓄電池補助15万円を使いたい場合、太陽光発電の同時導入が条件になります。

蓄電池だけを既設の太陽光に後付けする場合は、県の補助を利用できません。

耐震基準・増設時の上限額に注意

昭和56年6月1日以前に建築された住宅で神奈川県の補助を使う場合、現行の耐震基準への改修工事の実施証明が必要です。

太陽光発電システムを増設する場合、町の補助上限額から過去に交付した金額を差し引いた額が新たな上限になります。

来年度の制度は変更の可能性がある

次年度の補助金は、実施の有無・補助額・交付要件などが今年度から変更になる可能性があります。

最新の内容は毎年度あらためて確認するのがおすすめです。

愛川町の太陽光・蓄電池補助金|よくある質問(Q&A)

ここでは、愛川町で太陽光・蓄電池の補助金を検討する方からよく寄せられる疑問をまとめました。

太陽光や蓄電池は単体でも申請できますか?

はい。愛川町の補助金は太陽光発電と蓄電池をそれぞれ単体で申請できます。連系を必須条件にしていない点が特徴です。

V2H(充放電設備)の補助はありますか?

この太陽光・蓄電池の補助メニューにV2Hは含まれません

電気自動車用の充電設備を検討している場合は、この補助金とは別に情報を確認する必要があります。

神奈川県の補助金と一緒に使えますか?

太陽光と蓄電池を同時に導入する場合に限り、神奈川県住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金(蓄電池15万円・太陽光7万円/kW)もあわせて使えます。

既設の太陽光に蓄電池だけを後付けする場合、県の補助は対象外です。

国の蓄電池補助金は今も使えますか?

国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」は2026年5月29日に予算到達で受付を終了しており、再公募の予定はありません。

2026年9月時点では、愛川町・神奈川県の補助金が実質的な軸になります。

予定件数に達したらどうなりますか?

愛川町の補助金は先着順のため、予定件数に達した時点で受付が終了します。

検討中の方は早めに「予定届出書」の提出準備を進めるのが安心です。

導入スケジュールの相談は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認しておくとスムーズです。

蓄電池はデメリットもある?本当に導入する価値はありますか?

蓄電池には初期費用がかかる、寿命(一般的に10〜15年程度が目安)が来ると交換が必要になる、といった注意点もあります。

一方で停電時の備え・電気代の削減・太陽光の自家消費率向上といったメリットもあるため、愛川町・神奈川県の補助でどこまで初期費用を抑えられるかを確認したうえで判断するのがおすすめです。

※補助金情報について、タイナビ蓄電池ではなるべく最新性・正確性を保つよう努力しておりますが、内容を保証するものではありません。タイナビ蓄電池では各市区町村に関するご質問を受け付けておりません。お問い合わせをする場合は、該当する各市区町村にお問い合わせください。

愛川町で太陽光・蓄電池を導入するなら、まずは一括見積もりから

蓄電池・太陽光の見積もり比較

この記事では、愛川町で利用できる太陽光・蓄電池の補助金について解説しました。

予約番号の確認前の着工は補助対象外になるため、着工より前の届出タイミングがとても重要です。

自分で町のサイトを調べることもできますが、先着順で受付枠が変動する制度のため「今から申し込んで間に合うのか分からない」と不安に感じる方も多いはず。

そこでおすすめなのが、見積もりサイトを利用してプロに確認してもらう方法です。

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