
南足柄市は「南足柄市地球温暖化対策推進事業補助金」の中で、既存住宅への太陽光発電設備・蓄電システムの設置と、電気自動車(EV)・V2H充給電設備の導入に、それぞれ費用の一部を補助しています。
この補助金には南足柄市ならではの条件があり、国または神奈川県が実施する同じ設備向けの補助にすでに申請済みか交付決定を受けていることが、市の補助を受けるための前提条件になっています。
| 対象機器 | 住宅用蓄電池 | V2H(充給電設備) |
|---|---|---|
| 補助金額 | 2万円/kWh(上限5万円) | 上限5万円/台 |
| 申請期間 | 2026年6月1日~2027年2月26日午後4時まで(先着順) | |
| 申請条件 | ・国または神奈川県が実施する太陽光・蓄電池・EV/V2Hの補助事業に申請済み、または交付決定を受けていること ・蓄電池は太陽光発電設備を既に設置しているか、同時に設置すること ・申請日から起算して過去10年以内に、同一世帯が太陽光・蓄電池で市の補助を受けていないこと | |
| 対象者 | 南足柄市内に住民登録がある個人住宅の所有者(EV・V2Hは個人・法人の両方が対象) | |
| 補助金HP | https://www.city.minamiashigara.kanagawa.jp/kurashi/gomi/kankyou/p08934.html | |
なお、太陽光発電設備も市の補助対象で、1kWあたり2万円(上限10万円)が交付されます。
蓄電池と同じく、国または神奈川県の補助にすでに申請・交付決定していることが前提です。
南足柄市の蓄電池・V2H補助金 押さえるべきポイント
蓄電池は2万円/kWh(上限5万円)、V2Hは上限5万円、太陽光は2万円/kW(上限10万円)
市の補助は国または神奈川県の補助にすでに申請・交付決定していることが前提の「上乗せ型」の制度
過去10年以内に同一世帯が市の補助を受けていた場合、同じ設備では再申請できない
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南足柄市の蓄電池・V2H補助金はいくら?金額と申請期間を解説
南足柄市では「南足柄市地球温暖化対策推進事業補助金」により、住宅用蓄電池・V2H充給電設備・太陽光発電設備の3つが補助対象になっています。
制度名にはさまざまな呼び方がありますが、正式には既存住宅の太陽光発電設備等を対象にした要綱と、電気自動車(EV)等を対象にした要綱の2本立てで運用されています。
南足柄市の補助金は「単独では使えない」上乗せ型
最初に押さえておきたいのは、南足柄市の補助金が単独で完結する制度ではない点です。
市の交付を受けるには、国または神奈川県が実施する同じ設備向けの補助事業に、すでに申請しているか交付決定を受けていることが前提条件になっています。
つまり南足柄市の補助金は、国・県の補助に上乗せする形で交付される仕組みです。
国・県のどちらにも該当しない場合は、市の補助も原則として受けられません。
容量・出力に応じて金額が変わる仕組み
太陽光発電と蓄電池は、設置した容量に応じて補助額が決まる仕組みです。
太陽光は1kWあたり2万円(上限10万円)、蓄電池は1kWhあたり2万円(上限5万円)が交付されます。
一方でEVの購入・V2Hの設置は、容量にかかわらず定額(EV上限10万円、V2H上限5万円)です。
制度ごとに算定方法が異なるため、混同しないよう注意しましょう。
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南足柄市の蓄電池・V2H補助金、対象になる設備と申請できる人の条件
補助金を受け取るには、南足柄市が定める申込者の資格と、設備ごとの条件の両方を満たす必要があります。順番に確認していきます。
申込者に求められる条件
南足柄市の交付要綱によると、個人が申請する場合の主な条件は次のとおりです。
- 南足柄市に住民登録があること(交付申請期間内に登録予定の場合を含む)
- 国または神奈川県が実施する同じ設備向けの補助金の交付決定・交付確定を受けているか、交付申請予定であること
- 補助対象となる住宅の所有者、または所有予定者であること
- 申請日から起算して過去10年の間に、太陽光発電設備・蓄電システムの導入で南足柄市の補助金を受けていないこと
- 市税を滞納していないこと、暴力団員等に該当しないこと
EV・V2Hについては個人だけでなく法人も対象で、法人の場合は市内に事業所または工場を有していることが条件に加わります。
蓄電池の機器条件
蓄電池の対象要件
既存戸建住宅に設置する蓄電システムであること(充放電を繰り返せる二次電池)
太陽光発電設備を既に設置しているか、同時に設置すること
国または神奈川県の太陽光・蓄電池補助にすでに申請・交付決定していること
特に注意したいのが3つ目の条件です。
神奈川県の蓄電池補助(15万円)は太陽光との同時導入が必須のため、すでに太陽光がある家に蓄電池だけを後付けする場合、県のルートでは南足柄市の前提条件を満たせません。
国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」もすでに受付を終了しているため、2026年9月時点では、太陽光と蓄電池を同時に導入するケースが最も現実的なルートといえます。
V2Hの機器条件
V2H充給電設備は、電気自動車(EV)に搭載された電池から住宅へ電力を給電できる設備であることが条件です。
国または神奈川県が実施するEV・V2Hの補助にすでに申請・交付決定していることも必要になります。
神奈川県の補助制度はEV・V2Hを対象にしていないため、V2Hを検討する場合は国側の制度(電気自動車の購入に対する補助等)の該当有無を、事前に確認しておくと安心です。
容量の選び方
蓄電池・V2Hの容量選びは、補助額だけでなく家庭の電気使用量や、停電時に使いたい家電を基準に考えるのが基本です。
目安として、4人家族の戸建てでは5kWh〜10kWh程度の蓄電池が選ばれることが多く、太陽光の発電容量とのバランスも重要です。
自宅に合う容量は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで複数社に相談すると選びやすくなります。
南足柄市の蓄電池・V2H補助金は上限いくら?受付期間・必要書類まとめ
南足柄市の対象設備は太陽光発電・蓄電池・EV・V2Hの4種類で、それぞれ単価と上限が異なります。金額を種類別に整理します。
太陽光発電・蓄電池・EV・V2Hの補助額
| 対象設備 | 太陽光発電設備 |
|---|---|
| 補助額 | 2万円/kW(上限10万円) |
| 対象設備 | 蓄電システム |
|---|---|
| 補助額 | 2万円/kWh(上限5万円) |
| 対象設備 | 電気自動車(EV) |
|---|---|
| 補助額 | 上限10万円/台(定額) |
| 対象設備 | V2H充給電設備 |
|---|---|
| 補助額 | 上限5万円/台(定額) |
このほか南足柄市では、新築住宅のZEH(上限10万円)、既存住宅の断熱リフォーム(上限7万5000円)も別枠の補助対象です。
南足柄市の蓄電池・V2H補助金 申請受付期間
交付申請:2026年6月1日~2027年2月26日午後4時まで(先着順)
2026年6月1日から受付が始まっており、申し込みは先着順です。
予算の範囲内での運用のため、期限(2027年2月26日)を待たずに受付が終了する可能性もあります。
申請時に確認しておきたい書類の考え方
国または神奈川県の補助金申請時に提出した書類一式の写し
国または神奈川県から送付された交付決定通知書の写し
神奈川県の共同購入事業を利用した場合は、事業参加を証する書類(見積書等)
南足柄市独自の必要書類に加えて、国・県への申請書類の写しが必須になる点が特徴です。
書類の準備に不安がある場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談しておくと安心です。
南足柄市の蓄電池・V2H補助金、申請から入金までの流れ
南足柄市の補助金は、「国・県への申請→市への交付申請→交付決定→設備の設置→実績報告→補助金の交付」という流れで進みます。
国・県側の手続きが先に来る点が、他の自治体と異なるポイントです。
ステップ1:国または神奈川県の補助に申請する
まず、太陽光・蓄電池なら神奈川県(または国)の補助に、EV・V2Hなら国または神奈川県の補助に申請します。
ここで交付決定を受けているか、交付申請予定であることが南足柄市への申請条件になります。
神奈川県の共同購入事業を利用する場合は、登録と事業の完了(または完了見込み)が条件です。
ステップ2:南足柄市に交付申請書を提出する
南足柄市地球温暖化対策推進事業補助金の交付申請書(第1号様式)に、国・県の申請書類の写しなどを添えて、市役所2階環境課へ持参または郵送(必着)で提出します。
ステップ3:市の交付決定を受ける
市が内容を審査し、交付の可否を決定通知書で知らせます。この決定を受けたあとに、対象設備の設置を進めます。
ステップ4:実績報告書を提出する
対象設備の設置後、国・県への実績報告書の提出日から60日以内、または補助金を申請した年度の3月末日のいずれか早い日までに、完了実績報告書を市に提出します。
施工業者選びに迷ったら、タイナビ蓄電池の一括見積もりで比較してから依頼すると、書類のやり取りもスムーズに進みます。
ステップ5:交付請求書を提出し、補助金を受け取る
市からの交付決定通知を受けたら、交付請求書(第9号様式)を提出します。市は請求書を受領してから30日以内に補助金を交付します。
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金太郎伝説と矢倉岳・大雄山最乗寺の南足柄市で、蓄電池・V2Hは停電時どう役立つ?
南足柄市は、足柄山で育ったとされる「金太郎伝説」ゆかりの地として知られ、矢倉岳や大雄山最乗寺など、豊かな自然と歴史ある寺社が魅力の街です。
山あいの暮らしと停電への備え
大雄山最乗寺の門前町として発展してきた南足柄市は、丹沢山地に連なる山あいの地域を多く抱えています。
台風や大雪の際に、送電線への影響で停電が発生しやすい地形といえます。
蓄電池があれば、停電時でも家庭の電気を一定時間まかなえます。
V2Hを組み合わせれば、電気自動車のバッテリーを家庭用電源として使え、より長時間の電力確保が可能です。
目安として、5kWh前後の蓄電池なら冷蔵庫・照明・スマホ充電など最低限の家電を半日〜1日程度、10kWh以上の大容量なら消費電力の大きい家電も一定時間使えるケースが多いとされます(家電・天候・残量で変動します)。
電気代の負担を軽減できる
太陽光とあわせて蓄電池を導入すれば、昼間に発電した電気を夜間にも使えるようになり、購入する電力量を減らせます。
矢倉岳や金時山への行楽で日中不在にしがちな家庭でも、発電した電気を無駄にしにくくなります。
V2Hがあれば、電気自動車を「大きな蓄電池」として活用でき、電気代の削減効果をさらに高められる場合があります。
電気自動車をより便利に活用できる
V2Hを導入すると、電気自動車への充電に加え、車にためた電気を家庭で使う「給電」もできます。
市街地から山間部まで車移動が中心になりやすい南足柄市の暮らしでも、電気代の変動に左右されにくい生活につながります。
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南足柄市で蓄電池・V2Hを導入した実質負担はいくら?費用シミュレーション
南足柄市の補助を使った場合の実質負担額の目安をご紹介します。
※以下はあくまで一般的な価格帯を用いた試算です。実際の価格は機種・容量・工事内容により異なるため、正確な金額は複数社の見積もりでご確認ください。
| 導入パターン | 本体・工事費の目安と補助の内訳 |
|---|---|
| 蓄電池単体 5kWh前後 (太陽光は既設・新たに太陽光は追加しない・本体工事費目安:約100万円) | 南足柄市の補助は対象外の見込み 実質負担の目安:約100万円 ※神奈川県の蓄電池補助は太陽光との同時導入が条件、国のDR家庭用蓄電池事業は受付終了のため、既設太陽光への後付け蓄電池では市の前提条件(国・県の交付決定)を満たすルートがありません |
| 太陽光4kW+蓄電池5kWh前後を同時導入 (本体工事費目安:太陽光約100万円+蓄電池約100万円=計約200万円) | 南足柄市13万円(太陽光8万円+蓄電池5万円)+神奈川県43万円(太陽光28万円+蓄電池15万円) 実質負担の目安:約144万円 ※神奈川県補助は第2期(2026年9月頃実施予定)での申請を想定した試算 |
| V2H充給電設備単体 (EVを所有・本体工事費目安:約50万〜100万円) | 南足柄市5万円(定額) 実質負担の目安:約45万〜95万円 ※神奈川県はV2Hを対象外。国のEV・V2H補助の該当有無は個別に確認が必要です |
表のとおり、南足柄市の補助を最大限に活かせるのは、太陽光と蓄電池を同時に導入し、神奈川県の補助もあわせて申請するパターンです。
既設の太陽光に蓄電池だけを後付けする場合は、実質的に市の補助が使えない可能性が高い点に注意してください。
なお、国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」は2026年5月29日に予算到達で受付を終了しており、この試算には含めていません。
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南足柄市の蓄電池・V2H補助金は県・国と併用できる?併用ルール
南足柄市の補助はそもそも国・県の補助が前提条件のため、併用ではなく「国・県の補助+市の上乗せ」という組み合わせで考える必要があります。設備ごとに整理しました。
蓄電池の補助金
| 制度名 | 補助金額の目安 | 併用可否 |
|---|---|---|
| 南足柄市 | 2万円/kWh(上限5万円) | △ 国または神奈川県の交付決定等が前提。太陽光との同時導入で県ルートを満たすのが現実的 |
| 神奈川県 | 15万円(定額) | △ 太陽光との同時導入が条件。第2期(2026年9月頃実施予定)は2026年9月時点で未受付 |
| 国 | 令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業:上限60万円 | × 2026年5月29日に予算到達で受付終了・再公募予定なし |
南足柄市の蓄電池補助は、神奈川県の補助(太陽光と蓄電池の同時導入が条件)にすでに申請・交付決定していることを前提に上乗せされる仕組みです。
太陽光を伴わない蓄電池単体の導入では、事実上どちらの補助も受けにくくなります。
V2Hの補助金
| 制度名 | 補助金額の目安 | 併用可否 |
|---|---|---|
| 南足柄市 | 上限5万円(定額) | △ 国または神奈川県のEV/V2H補助にすでに申請・交付決定していることが前提 |
| 神奈川県 | V2Hは対象外(県の制度は太陽光・蓄電池のみが対象) | ― |
神奈川県の制度はV2Hを対象にしていないため、V2Hで市の補助を受けるには国側の補助(電気自動車に対する補助等)の該当有無を確認しておく必要があります。
太陽光発電の補助金
| 制度名 | 補助金額の目安 | 併用可否 |
|---|---|---|
| 南足柄市 | 2万円/kW(上限10万円) | △ 国または神奈川県の交付決定等が前提 |
| 神奈川県 | 7万円/kW | △ 蓄電池との同時導入が条件。第2期(2026年9月頃実施予定)は2026年9月時点で未受付 |
※参考:南足柄市「ZEHや断熱リフォーム、EV、太陽光発電設備の導入補助」/神奈川県「住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金」
表のとおり、南足柄市の補助はすべての設備で「国または神奈川県の交付決定等」が前提です。
神奈川県は太陽光と蓄電池の同時導入が条件で、耐震基準(昭和56年6月1日以前建築は改修工事の実施証明が必須)にも注意が必要です。
制度が重層的で分かりにくいところですが、こうした条件の整理も、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談すれば、まとめて確認できます。
南足柄市の蓄電池・V2H補助金の問い合わせ先・申請窓口
南足柄市地球温暖化対策推進事業補助金は、市役所内の環境課環境政策班が申請・問い合わせの窓口になっています。
南足柄市 環境課 環境政策班
提出先:南足柄市役所2階環境課(直接持参または郵送・必着)
電話でのお問い合わせ先はこちらです。
南足柄市 環境課 環境政策班
TEL:0465-73-8006
所在地:南足柄市関本440番地(南足柄市役所内)
郵送で提出する場合は必着扱いになるため、期限直前に発送すると間に合わないおそれがあります。
書類に不安がある場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談しながら進めると安心です。
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南足柄市の蓄電池・V2H補助金、申請前に知っておきたい注意点
南足柄市の補助を確実に受け取るために、発注・契約の前に押さえておきたい注意点をまとめました。
国・県の補助が先、市の申請はそのあと
南足柄市の補助金は、国または神奈川県の補助にすでに申請・交付決定していることが前提です。
市への申請だけを先に進めてしまうと、条件を満たせず対象外になるおそれがあります。
施工業者と契約する前に、タイナビ蓄電池の一括見積もりで、国・県・市それぞれの制度にどう当てはまるかを整理しておくと安心です。
過去10年以内の重複受給はできない
申請日から起算して過去10年の間に、太陽光発電設備・蓄電システムの導入で南足柄市の補助金を受けている世帯は、同じ設備で再度申請することができません。
過去に太陽光の補助を受けた家庭が、今回新たに蓄電池だけを追加する場合も、この制限に該当しないか事前に確認しておきましょう。
予算の範囲内・先着順である
南足柄市の補助金は予算の範囲内で交付され、申し込みは先着順です。
期限(2027年2月26日)を待たずに受付が終了する可能性もあるため、導入を決めたら早めに動くことが受給の近道です。
耐震基準・重複計上にも注意
神奈川県の補助を利用する場合、昭和56年6月1日以前に建築された住宅は、現行の耐震基準に適合させる改修工事の実施証明が必要です。
国・県・市で同じ経費を重複して計上できない点もあわせて確認しておきましょう。
南足柄市の蓄電池・V2H補助金|よくある質問(Q&A)
ここでは、南足柄市で蓄電池・V2Hの補助を検討する方からよく寄せられる疑問をまとめました。
蓄電池だけを南足柄市の補助で導入できますか?
原則として、国または神奈川県の太陽光・蓄電池補助にすでに申請・交付決定していることが前提です。
神奈川県の蓄電池補助は太陽光との同時導入が条件のため、太陽光を新たに設置しない場合は、南足柄市の補助も事実上利用しづらくなります。
まずはタイナビ蓄電池の一括見積もりで、自宅がどの制度に該当するか施工業者に確認しておきましょう。
国のDR家庭用蓄電池事業は今も使えますか?
国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」は2026年5月29日に予算到達で受付を終了しており、再公募の予定はありません。
2026年9月時点では、神奈川県の制度(第2期は9月頃実施予定)と南足柄市の上乗せ補助が軸になります。
EVやV2Hも補助の対象になりますか?
はい。電気自動車(EV)の新規購入は上限10万円、V2H充給電設備の設置は上限5万円が対象です。
ただしEV・V2Hも、国または神奈川県の補助にすでに申請・交付決定していることが南足柄市の補助を受ける前提条件です。
過去に市の補助を受けたことがあっても、また申請できますか?
申請日から起算して過去10年以内に、太陽光発電設備・蓄電システムの導入で南足柄市の補助金の交付を受けていない世帯が対象です。
同じ設備で短期間に重ねて申請することはできません。
蓄電池はデメリットもある?本当に導入する価値はありますか?
蓄電池には初期費用がかかる、寿命(一般的に10〜15年程度が目安)が来ると交換が必要になる、といった注意点もあります。
一方で停電時の備え・電気代の削減・太陽光の自家消費率向上といったメリットもあるため、南足柄市の補助でどこまで初期費用を抑えられるかを確認したうえで判断するのがおすすめです。
※補助金情報について、タイナビ蓄電池ではなるべく最新性・正確性を保つよう努力しておりますが、内容を保証するものではありません。タイナビ蓄電池では各市区町村に関するご質問を受け付けておりません。お問い合わせをする場合は、該当する各市区町村にお問い合わせください。
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この記事では、南足柄市で利用できる蓄電池・V2H・太陽光発電の補助金について解説しました。
国または神奈川県の補助にすでに申請・交付決定していることが前提の「上乗せ型」制度であり、先着順・予算の範囲内での運用のため、早めの行動がとても重要です。
自分で市や県のサイトを調べることもできますが、国・県・市の3つの制度が絡み合っているため「自分がどの順番で何を申請すればいいのか分からない」と感じる方も多いはず。
そこでおすすめなのが、見積もりサイトを利用してプロに確認してもらう方法です。
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