蓄電池(家庭用)座間市の補助金最新情報

座間市は「スマートハウス関連設備設置補助金」として、住宅用の太陽光発電とリチウムイオン蓄電池を対象にした補助制度を設けています。

座間市の特徴は、蓄電池を太陽光発電と切り離して単体でも申請できる点です。

すでに太陽光がある家はもちろん、蓄電池だけを導入したい家でも対象になります。

予算には限りがあり、申請が集まると受付期間の途中でも締め切られる仕組みです。制度の中身を早めに押さえておきましょう。

⇓2026年度の補助金情報はこちら⇓

対象機器太陽光発電住宅用蓄電池
補助金額 1万円/kW(上限4万円) 4万円(定額、リチウムイオン蓄電池)
申請期間 2026年4月1日~2027年3月31日(完成期限。予算残額に達し次第終了)
申請条件 ・工事着工日または住宅引き渡し日の14日前までに申請(事前申請方式)
・未使用品であり、リース契約による設備でないこと
・蓄電池は環境省ZEH支援事業の補助対象製品であること
対象者 ・座間市内に住所を有する方、または座間市内での住宅の購入・建築・建て替え等のため市外に居住している方
補助金HP https://www.city.zama.kanagawa.jp/shisei/seisaku/kankyo/josei/1004178.html

なお、座間市のこの補助金にEV・V2H(充放電設備)は含まれていません。

座間市では現時点でV2H単体を対象にした補助メニューは案内されておらず、太陽光と蓄電池の2種類が補助対象です。

座間市の太陽光・蓄電池補助金 押さえるべきポイント

蓄電池は太陽光との連系が条件ではなく、単体4万円(定額)でも申請できる

予算は先着順(令和8年6月30日時点の残額265万8千円)、なくなり次第受付終了

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座間市の太陽光・蓄電池補助金はいくら?金額と申請期間を解説

座間市は「スマートハウス関連設備設置補助金(太陽光発電・リチウムイオン蓄電池)」として、住宅用の太陽光発電と蓄電池を対象にした補助制度を運用しています。

座間市は神奈川県のほぼ中央、相模川と目久尻川に挟まれた場所に位置し、東西約4.5キロ、南北約8.5キロの南北に細長い市域を持ちます。

住宅地としての人気が高い一方で、市内には米軍キャンプ座間もあり、コンパクトな市域に多様な顔を持つまちです。

太陽光発電の補助額

対象設備住宅用太陽光発電システム(最大出力の合計10kW未満)
補助金額1キロワット当たり1万円(上限4万円/件)
本年度予算太陽光・蓄電池あわせて400万円(残額265万8千円・令和8年6月30日時点)

太陽光の補助額は1kWあたり1万円・上限4万円です。4kW以上のシステムを載せても、補助額は4万円で頭打ちになります。

太陽光と蓄電池の予算枠は合算で400万円と設定されており、令和8年6月30日時点の残額は265万8千円まで減っています。

蓄電池の補助額

対象設備リチウムイオン蓄電池(ZEH支援事業の補助対象製品)
補助金額4万円(定額)
太陽光との連系必須ではない(蓄電池単体での申請が可能)

蓄電池の補助額は容量に関わらず定額4万円です。

川崎市など「太陽光との連系が必須」の自治体もありますが、座間市は蓄電池だけを設置する場合でも申請できます。

すでに太陽光を設置済みの家はもちろん、太陽光を載せる予定がない家でも、蓄電池単体で補助を受けられる点が座間市の特徴です。

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座間市の太陽光・蓄電池補助金、対象になる設備と申請できる人の条件

補助金を受け取るには、座間市が定める申請者の条件と、設備の条件の両方を満たす必要があります。

対象者の条件

  1. 座間市内に住所を有する個人であること
  2. 座間市内での住宅の購入・建築・建て替え等のため、市外に居住している個人であること
  3. 設置した設備を継続的に自ら使用すること
  4. 市税の滞納がないこと

設備を設置する住宅を自分で所有していない場合は、住宅の所有者から設置の承諾を受けていることが条件になります。

アパート・マンションの共用部分で使う設備は補助の対象外です。

設備の条件

太陽光・蓄電池の設備条件

いずれも未使用品であり、リース契約で使用するものでないこと

太陽光は最大出力の合計10kW未満、電力会社との電力需給契約に基づくこと

蓄電池は環境省ZEH支援事業の補助対象製品であること

平成21年度以降に座間市から補助金の交付を受けた設備は、同じ設備で再度の補助を受けられません。

自分の家がこれらの条件に当てはまるか迷ったら、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認するのが確実です。

座間市の太陽光・蓄電池補助金は上限いくら?受付期間・必要書類まとめ

2026年度(令和8年度)座間市スマートハウス関連設備設置補助金の受付は、次のとおりです。

受付開始日:2026年4月1日(水曜日)

設置工事の着手日(または引き渡し日)の14日前までに申請する必要があり、着手後の申請は受け付けられません。

予算額は太陽光・蓄電池あわせて400万円で、令和8年6月30日時点の残額は265万8千円まで減っています。

予算に達すると受付期間中でも締め切られる先着順の制度です。

申請時に用意する主な書類

  1. スマートハウス関連設備設置補助金交付申請書(第1号様式)
  2. 設置する住宅の場所を示す地図
  3. 工事請負契約書または売買契約書の写し(収入印紙・双方の捺印があるもの)と事業費の内訳書
  4. 設置場所の現況写真(住宅全景・設置予定箇所)
  5. 設備の仕様書(型式・規格が確認できるカタログ等)
  6. 設備の配置図
  7. 収支予算書(第2号様式)
  8. 住宅の所有者でない場合は承諾書(任意様式)

書類が全て揃った時点で審査が始まる仕組みのため、キャンセル待ちはできません

書類の準備に不安があれば、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談しておくとスムーズです。

座間市の太陽光・蓄電池補助金、申請から入金までの流れ

座間市の補助金は、交付決定の通知を受け取ってから工事に着手する事前申請方式です。

設置工事を要する場合は工事の開始日が、設備付きの新築住宅(建売)を購入する場合は住宅の引き渡し日が「着手日」とみなされます。

申請から受け取りまでの流れ

  1. ゼロカーボン推進課の窓口・メール・郵送のいずれかで交付申請書を提出する
  2. 交付決定の通知を受け取ってから、設備の設置工事(または住宅の引き渡し)に着手する
  3. 完成期限(2027年3月31日)までに工事または引き渡しを完了し、実績報告書を提出する
  4. 審査を経て交付額確定通知を受け取り、交付請求書を提出して補助金の振込を受ける

申請内容を変更・中止する場合も、専用の変更・中止・廃止申請書での届出が必要です。

交付決定の前に着工してしまうと、それだけで補助の対象から外れます。

契約・着工のスケジュールは、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者としっかりすり合わせておきましょう。

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ひまわりと相模原台地が広がる座間市で、太陽光・蓄電池は停電時どう役立つ?

座間市は中央部を座間丘陵が南北に縦断し、東部には相模原台地(相模野台地)、西部には相模川沿いの沖積低地が広がる、起伏に富んだ地形のまちです。

毎年8月上旬から中旬にかけては、座間・四ツ谷の両エリアであわせて約55万本のひまわりが咲き誇り、「座間市ひまわりまつり」には多くの人が訪れます。

停電・災害時も電気を確保できる

蓄電池があれば、停電時でも冷蔵庫・照明・スマートフォンの充電など、生活に欠かせない家電を一定時間まかなえます。

目安として、5kWh前後の蓄電池なら最低限の家電を半日〜1日程度10kWh以上の大容量なら消費電力の大きい家電も一定時間使えるケースが多いとされます(家電・天候・残量で変動します)。

台風による停電や、米軍基地周辺の防災拠点としての備えとしても、蓄電池は心強い設備です。

電気代の負担を軽減できる

太陽光とあわせて蓄電池を導入すれば、日中に発電した電気を夜間にも使えるようになり、電力会社から購入する電気量を減らせます。

売電単価が下がる中では、発電した電気を売るより自宅で使う「自家消費」の方が経済的なメリットを出しやすいとされています。

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座間市で太陽光・蓄電池を導入した実質負担はいくら?費用シミュレーション

座間市の補助金を使った場合の実質負担額の目安をご紹介します。

※以下はあくまで一般的な価格帯を用いた試算です。実際の価格は機種・容量・工事内容により異なるため、正確な金額は複数社の見積もりでご確認ください。国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」は2026年5月29日に予算到達で受付終了のため、この試算には含めていません。

パターン1:太陽光4kW+蓄電池5kWhを同時に新設

神奈川県の補助金は太陽光と蓄電池の同時導入が条件のため、このパターンでは市の補助に加えて県の補助(蓄電池15万円・太陽光7万円/kW)も加算できます。

導入パターン本体・工事費の目安と補助金の内訳
太陽光4kW+蓄電池5kWh
(本体・工事費目安:約100万円+約100万円=約200万円)
市補助:太陽光4万円(上限)+蓄電池4万円(定額)
県補助:太陽光28万円+蓄電池15万円
実質負担の目安:約149万円

パターン2:蓄電池5kWhのみを単体で設置(太陽光なし)

座間市は蓄電池単体でも申請できますが、神奈川県の補助は太陽光との同時導入が条件のため、このパターンでは市の補助4万円のみが対象になります。

導入パターン本体・工事費の目安と補助金の内訳
蓄電池5kWhのみ(太陽光なし)
(本体・工事費目安:約100万円)
市補助:蓄電池4万円(定額)
県補助:対象外(太陽光の同時導入なし)
実質負担の目安:約96万円

パターン3:太陽光4kW+蓄電池10kWhを同時に新設

座間市・神奈川県の蓄電池補助はどちらも容量に関わらず定額のため、蓄電池を大容量にしても補助額は変わらず、増えた分は自己負担に上乗せされます。

導入パターン本体・工事費の目安と補助金の内訳
太陽光4kW+蓄電池10kWh
(本体・工事費目安:約100万円+約180万円=約280万円)
市補助:太陽光4万円(上限)+蓄電池4万円(定額)
県補助:太陽光28万円+蓄電池15万円
実質負担の目安:約229万円

このように、太陽光と蓄電池を同時に導入するかどうかで、使える補助の範囲が大きく変わります。

どのパターンが自宅に合うかは、タイナビ蓄電池の一括見積もりで複数社に確認するのが近道です。

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座間市の太陽光・蓄電池補助金は県・国と併用できる?併用ルール

座間市の公式ページには「申請内容によっては市補助金と併用が可能」と明記されています。

ここでは制度ごとの金額と併用の考え方を整理します。

蓄電池の補助金

制度名補助金額の目安併用可否
座間市4万円(定額)
(太陽光との連系は必須ではない)
神奈川県15万円(定額)
太陽光との同時導入が条件。単体設置のみでは対象外
令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業:上限60万円×
2026年5月29日に予算到達で受付終了・再公募予定なし

神奈川県の蓄電池補助は太陽光との同時導入が条件のため、蓄電池だけを単体で設置する場合は対象外になります。

国のDR家庭用蓄電池事業は現在受付を終了しています。

太陽光発電の補助金

制度名補助金額の目安併用可否
座間市1万円/kW(上限4万円)
(蓄電池とあわせて申請可)
神奈川県7万円/kW
蓄電池との同時導入が条件

※参考:座間市「スマートハウス関連設備設置補助金」神奈川県「住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金」

神奈川県補助の募集時期と耐震要件

神奈川県の補助は第1期(2026年5月11日〜6月30日)がすでに終了しており、第2期は2026年9月頃に実施予定です。

また、昭和56年6月1日以前に建築された住宅は、現行の耐震基準への改修工事の実施証明が必要になります。

座間市の補助にこの耐震要件はありませんが、県補助をあわせて使う場合は忘れずに確認しましょう。

制度をまたいだ組み合わせは、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談すればまとめて確認できます。

座間市の太陽光・蓄電池補助金の問い合わせ先・申請窓口

申請書の提出先・問い合わせ先はこちらです。

申請書の提出先・問い合わせ先

〒252-8566
座間市緑ケ丘一丁目1番1号
ゼロカーボン推進課 温暖化対策係

問い合わせ先の電話番号・メールアドレスはこちらです。

問い合わせ先

ゼロカーボン推進課 温暖化対策係
TEL:046-252-7675(ファクス:046-255-3550)
メール:zerocarbon@city.zama.kanagawa.jp

申請書はゼロカーボン推進課の窓口へ直接提出するほか、メールまたは郵送でも提出できます。

手続きの流れが分かりにくいと感じたら、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談しながら進めると安心です。

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座間市の太陽光・蓄電池補助金、申請前に知っておきたい注意点

座間市の太陽光・蓄電池補助金を確実に受け取るために、事前に押さえておきたい注意点をまとめました。

交付決定前の着工は補助対象外

交付決定の通知を受け取る前に工事に着手すると、それだけで補助の対象から外れます。着工予定日から逆算し、余裕を持って申請しましょう。

リース・PPA方式の設備は対象外

初期費用ゼロで導入できるリースやPPA方式の設備は補助の対象になりません

座間市の補助対象は未使用品を購入して設置する設備に限られます。

予算残額に達すると受付期間内でも終了する

座間市は太陽光・蓄電池あわせて400万円の予算を先着順で消化しており、令和8年6月30日時点で残額は265万8千円まで減っています。

導入を決めたら早めに動くことが重要です。

過去に補助を受けた設備・共用部分の設備は対象外

平成21年度以降に座間市から補助金の交付を受けた設備は再度の補助対象になりません。

また、アパート・マンションの共用部分で使う設備も対象外です。

設置後も一定期間は処分に制限がかかる

設置した設備を太陽光は10年、蓄電池は6年が経過する前に処分する場合は、事前に市への連絡と承認が必要です。

座間市の太陽光・蓄電池補助金|よくある質問(Q&A)

ここでは、座間市で太陽光・蓄電池の補助金を検討する方からよく寄せられる疑問をまとめました。

蓄電池だけを単体で申請できますか?

はい。座間市の蓄電池補助は太陽光発電設備との連系が条件ではありません

太陽光を設置していない住宅でも、環境省ZEH支援事業の補助対象製品であれば蓄電池単体で申請できます。

V2H(充放電設備)の補助はありますか?

座間市のこの補助金にV2Hは含まれません。座間市では現時点でEV・V2Hを対象にした専用の補助メニューは案内されていません。

リースやPPAで導入する場合も補助を受けられますか?

受けられません。座間市の補助対象は未使用品を購入して設置する設備に限られ、リース契約による設備は対象外と明記されています。

神奈川県の補助金と一緒に使えますか?

太陽光と蓄電池を同時に導入する場合に限り、神奈川県住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金(蓄電池15万円・太陽光7万円/kW)もあわせて使えます。

蓄電池だけを単体で設置する場合、県の補助は対象外です。

国の蓄電池補助金は今も使えますか?

国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」は2026年5月29日に予算到達で受付を終了しており、再公募の予定はありません。

2026年9月時点では、座間市・神奈川県の補助金が実質的な軸になります。

蓄電池はデメリットもある?本当に導入する価値はありますか?

蓄電池には初期費用がかかる、寿命(一般的に10〜15年程度が目安)が来ると交換が必要になる、といった注意点もあります。

一方で停電時の備え・電気代の削減・太陽光の自家消費率向上といったメリットもあるため、座間市・神奈川県の補助でどこまで初期費用を抑えられるかを確認したうえで判断するのがおすすめです。

※補助金情報について、タイナビ蓄電池ではなるべく最新性・正確性を保つよう努力しておりますが、内容を保証するものではありません。タイナビ蓄電池では各市区町村に関するご質問を受け付けておりません。お問い合わせをする場合は、該当する各市区町村にお問い合わせください。

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蓄電池・太陽光の見積もり比較

この記事では、座間市で利用できる太陽光・蓄電池の補助金について解説しました。

座間市は蓄電池単体でも申請できる一方、予算は先着順で減っていくため、導入を決めたら早めの申請がとても重要です。

自分で市や県のサイトを調べることもできますが、制度が複数に分かれていて「本当に自分が対象になるのか分からない」と不安に感じる方も多いはず。

そこでおすすめなのが、見積もりサイトを利用してプロに確認してもらう方法です。

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