蓄電池・V2H(家庭用)相模原市の補助金最新情報

相模原市では、住宅に太陽光発電・蓄電池・V2H(ビークル・トゥ・ホーム)を導入した人に「住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金」を交付しています。

蓄電池・V2Hは太陽光発電との連系が条件で、太陽光は新設・既設のどちらでも対象になる設計です。

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対象機器住宅用蓄電池V2H(充放電設備)
奨励金額 20万円(定額) 20万円(定額)
申請期間 第1期:2026年9月1日〜2026年9月30日(必着)
第2期:2027年2月1日〜2027年2月26日(必着)
申請条件 ・自家消費コースでの申請となり、太陽光発電システムとの連系が必須(太陽光は新設・既設どちらでも可)
・事業完了日以降かつ申請期間内に申請すること
・相模原市内の住宅に設備を導入した所有者であること
対象者 ・相模原市内の住宅にスマートエネルギー設備を導入した個人
補助金HP https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/1026489/kankyo/hojyo/1008083.html

なお、太陽光発電のみを導入する場合は「太陽光単体補助コース」として8万円(定額)が交付され、蓄電池・V2Hとの同時設置は条件になっていません。

相模原市の蓄電池・V2H奨励金 押さえるべきポイント

蓄電池・V2Hはどちらも定額20万円(自家消費コース)、太陽光単体は定額8万円

蓄電池・V2Hは太陽光発電システムとの連系が必須(新設・既設どちらでも可)

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相模原市の蓄電池・V2H補助金はいくら?金額と申請期間を解説

相模原市は「住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金」の中で、太陽光発電・定置用リチウムイオン蓄電池・V2Hを対象にしています(ZEH・LCCM住宅とあわせた複合メニューの一つです)。

蓄電池とV2Hは「自家消費コース」として整理され、いずれも定額20万円が交付されます。

相模原市は2010年4月に政令指定都市へ移行し、緑区・中央区・南区の3行政区からなる、横浜市・川崎市に次ぐ神奈川県内3番目の政令市です。

2025年国勢調査(速報値)では人口約71万2千人を数え、市街地から津久井地域の山間部まで住宅が広く分布する市域で、太陽光・蓄電池・V2Hの導入を後押しする狙いがこの奨励金にあります。

蓄電池の奨励金額

対象設備定置用リチウムイオン蓄電池
奨励金額定額20万円

相模原市の蓄電池奨励金は「自家消費コース」の対象で、容量にかかわらず定額20万円です。

申請には太陽光発電システムとの連系が必須ですが、太陽光は新設・既設のどちらでも構いません。

V2H(充放電設備)の奨励金額

対象設備V2H(ビークル・トゥ・ホームシステム)
奨励金額定額20万円

V2Hも蓄電池と同じ「自家消費コース」の対象で、定額20万円が交付されます。

蓄電池と同様、太陽光発電システムとの連系が条件になります。

蓄電池の容量はどう選ぶ?

相模原市の蓄電池奨励金は容量にかかわらず定額のため、容量選びは家庭の電気使用量や停電時に使いたい家電に合わせて決めるのが基本です。

目安として、4人家族の戸建て住宅では4kWh〜10kWh程度が選ばれることが多く、太陽光とセットで導入する場合は発電量に対して蓄電池が小さすぎると昼間の余剰電力を使いきれない点にも注意が必要です。

適正な容量は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで複数社に提案してもらうと選びやすくなります。

相模原市の蓄電池・V2H奨励金 申請受付期間

第1期:2026年9月1日〜2026年9月30日(必着)

第2期:2027年2月1日〜2027年2月26日(必着)

相模原市の奨励金は設備の設置・支払い完了後に申請する事後申請方式で、郵送(必着)または窓口での受け付けです。

第1期は令和8年4月1日〜9月30日、第2期は令和8年10月1日〜令和9年2月26日に事業が完了した設備が対象になります。

申請期間の注意点

事業完了日の属する期に応じて、第1期・第2期いずれかの申請期間内に申請すること

各コースには年間の予定件数(太陽光単体コース年間450件、自家消費コース年間470件)が設定されている

初めて申請する方は書類の準備に手間取ることもあるため、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談しておくと安心です。

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相模原市の蓄電池・V2H補助金、対象になる設備と申請できる人の条件

奨励金を受け取るには、相模原市が定める対象者の条件と、機器そのものの条件の両方を満たす必要があります。

ここでその内容を確認していきます。

申請できる対象者の条件

相模原市の蓄電池・V2H奨励金を受給するためには、公式ページに掲載されている主な条件を満たす必要があります。

  1. 相模原市内の住宅にスマートエネルギー設備等を導入した個人であること
  2. 事業完了日以降かつ申請期間内に交付申請兼実績報告を行うこと(事後申請)
  3. 蓄電池・V2Hは自家消費コースとして、太陽光発電システムとの連系が必須であること(太陽光は新設・既設どちらでも可)
  4. 市税に未納がないことの証明書など、指定の公的書類を提出できること

太陽光が「既に設置済みの家」でも蓄電池・V2Hの申請対象になる点は、太陽光との同時設置が条件の他制度と比べたときの相模原市の特徴です。

機器の条件

蓄電池・V2Hの機器条件

蓄電池は「ZEH化等支援事業蓄電システム登録済製品一覧」に載る製品であること

V2Hは「充電・充てんインフラ等導入促進補助金」の対象製品であること

登録製品に該当するか自分で調べるのは手間がかかるため、条件を満たす蓄電池・V2H機器を知りたい方は、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認するのが確実です。

相模原市の蓄電池・V2H補助金は上限いくら?受付期間・必要書類まとめ

相模原市の奨励金は、太陽光単体補助コース・自家消費コース(蓄電池・V2H)・ZEHコースの3コースに分かれており、公式サイトから「奨励金申請書類チェックシート」と申請様式一式(Word・PDF)がダウンロードできます。

申請時に確認しておきたいポイント

設置完了後の事後申請のみ(工事前の申請は不可)

交付申請書兼実績報告書(第1号様式)は黒インクまたは黒ボールペンで記入すること(消せるボールペンは不可)

市税に未納がないことの証明書は、事業完了日以降または申請日から遡って3カ月以内に取得したものが必要

証明書の取得には日数がかかることもあるため、申請書類に不安がある場合は、タイナビ蓄電池の一括見積もりの段階で相談しておくとスムーズです。

相模原市の蓄電池・V2H補助金、申請から入金までの流れ

相模原市の奨励金は、設置・支払い完了後の事後申請方式です。

設備の設置と支払いを済ませたうえで、必要書類をそろえて郵送(必着)または窓口で交付申請を行います。

各コースには年間の予定件数が設けられているため、事業完了後は申請期間の早いタイミングで手続きを済ませておくことが奨励金を受け取るポイントです。

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相模川と津久井の水をたたえる政令市・相模原市で、蓄電池・V2Hは停電時どう役立つ?

相模原市は市域の中央を相模川が流れ、緑区の津久井地域には相模湖・津久井湖といったダム湖を抱える水と緑豊かな政令市です。

蓄電池・V2Hを導入すれば、防災面と家計面の両方でメリットがあります。

停電・災害時も電気を確保できる

蓄電池があれば、停電時でも家庭の電気を一定時間まかなえます。

V2Hを組み合わせれば、電気自動車のバッテリーを家庭用電源として使え、より長時間の電力確保が可能です。

目安として、4kWh前後の蓄電池なら冷蔵庫・照明・スマホ充電など最低限の家電を半日〜1日程度10kWh以上の大容量なら消費電力の大きい家電も一定時間使えるケースが多いとされます(使用する家電や天候、蓄電池の残量により変動します)。

相模原市は津久井地域など山間部を抱え、台風や大雨による土砂災害・停電のリスクにも備える必要があるため、蓄電池・V2Hは暮らしの安心材料になります。

電気代の負担を軽減できる

太陽光発電とあわせて蓄電池を導入すれば、昼間に発電した電気を夜間にも使えるようになり、購入する電力量を減らせます。

V2Hがあれば、電気自動車を「大きな蓄電池」として活用でき、電気代の削減効果をさらに高められる場合があります。

電気自動車をより便利に活用できる

V2Hを導入すると、電気自動車への充電に加え、車にためた電気を家庭で使う「給電」もできます。

ガソリン価格の変動に左右されにくい暮らしにつながります。

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相模原市で蓄電池・V2Hを導入した実質負担はいくら?費用シミュレーション

相模原市の奨励金と神奈川県の補助金を組み合わせた場合の実質負担額の目安をご紹介します。

※以下はあくまで一般的な価格帯を用いた試算です。実際の価格は機種・容量・工事内容により異なるため、正確な金額は複数社の見積もりでご確認ください。

導入パターン本体・工事費の目安と補助金の内訳
太陽光4kW前後+蓄電池5kWh前後
(同時導入。本体・工事費目安:合計約200万円)
相模原市:太陽光8万円+蓄電池20万円=28万円
神奈川県:太陽光7万円/kW×4kW=28万円+蓄電池15万円=43万円
(県補助は太陽光と蓄電池の同時導入・耐震要件を満たす場合)
実質負担の目安:約129万円
蓄電池単体 10kWh前後
(既存の太陽光と連系。本体・工事費目安:約180万円)
相模原市補助20万円(自家消費コース)
神奈川県補助:対象外(太陽光と蓄電池の同時導入でないため)
実質負担の目安:約160万円
V2H充放電設備単体
(既存の太陽光と連系。本体・工事費目安:約50万〜100万円)
相模原市補助20万円(自家消費コース)
神奈川県:V2Hは対象外
例:本体・工事費75万円なら実質負担の目安:約55万円

神奈川県の補助金は太陽光発電と蓄電池を同時に導入する場合にだけ上乗せできます。

相模原市の奨励金は既設の太陽光との連系でも対象になりますが、既設の太陽光に後から蓄電池だけを追加する場合は、県の補助は対象外になる点に注意しましょう。

なお、国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」は2026年5月29日に予算到達で受付を終了しており、この試算には含めていません。

補助を最大限に生かした最適なプランは、タイナビ蓄電池の一括見積もりで複数の施工業者から見積もりを取って確認しましょう。

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相模原市の蓄電池・V2H補助金は県・国と併用できる?併用ルール

相模原市の奨励金とあわせて、神奈川県・国の制度も気になるところです。

蓄電池・V2H・太陽光発電ごとに、制度別の金額の目安と併用の考え方をまとめました。

蓄電池の補助金

制度名補助金額の目安併用可否
相模原市定額20万円(自家消費コース)
(太陽光との連系が前提。太陽光は新設・既設どちらでも可)
神奈川県定額15万円
太陽光発電との同時導入が必須。既設太陽光への後付けは対象外
令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業:上限60万円×
2026年5月29日に予算到達で受付終了・再公募予定なし

相模原市は太陽光が既設でも蓄電池の申請対象になりますが、神奈川県の補助を上乗せするには太陽光と蓄電池を同時に導入する必要があります。

国のDR家庭用蓄電池事業は現在受付を終了しています。

V2Hの補助金

制度名補助金額の目安併用可否
相模原市定額20万円(自家消費コース)
(太陽光との連系が前提。太陽光は新設・既設どちらでも可)
神奈川県V2Hは対象外

V2Hは相模原市の奨励金が中心になります。神奈川県の住宅用補助金は太陽光・蓄電池が対象で、V2Hは含まれていません。

太陽光発電の補助金

制度名補助金額の目安併用可否
相模原市8万円(定額)(太陽光単体補助コース)
(蓄電池・V2Hとの同時申請は条件ではない)
神奈川県7万円/kW
蓄電池との同時導入が必須。太陽光単体では加算されない

※参考:相模原市「住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金」神奈川県「住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金」

表のとおり、相模原市の制度は太陽光・蓄電池・V2Hのそれぞれで単独申請ができます。

神奈川県の補助金だけは「太陽光と蓄電池の同時導入」という条件が別途かかる点が、市の制度との大きな違いです。

併用する場合は、それぞれの申請要件・対象経費・申請の順番の調整が必要になります。

神奈川県は昭和56年6月1日以前建築の住宅で耐震改修の実施証明を求めるなど、独自の要件もあるため、こうした複雑な条件も、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談すればまとめて任せられます。

相模原市の蓄電池・V2H補助金の問い合わせ先・申請窓口

申請書の提出先・問い合わせ先はこちらです。

申請書の提出先・問い合わせ先

〒252-5277
相模原市中央区中央2-11-15 市役所本館6階
ゼロカーボン推進課

問い合わせ先の電話番号はこちらです。

問い合わせ先

ゼロカーボン推進課
TEL:042-769-8240(受付時間:平日8時30分〜17時15分、正午〜13時を除く)

コースやよくある質問がPDFで整理されているとはいえ、書類の書き方に迷うことも多いため、タイナビ蓄電池の一括見積もりで相談しながら進めると安心です。

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相模原市の蓄電池・V2H補助金、申請前に知っておきたい注意点

相模原市の蓄電池・V2H奨励金を確実に受け取るために、事前に押さえておきたい3つの注意点をまとめました。

予定件数を超えると受け付けが締め切られる可能性がある

相模原市の奨励金は、コースごとに年間の予定件数(自家消費コースは年間470件、うち第1期235件・第2期235件)が設定されています。

設置・支払いが完了したら、申請期間の早いタイミングで手続きを済ませておくことが受給の近道です。

製品が登録リストの対象外だと申請できない

蓄電池は「戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業蓄電システム登録済製品一覧」、V2Hは「クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金」の対象製品であることが条件です。

契約前に、タイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に登録製品かどうかを確認しておきましょう。

来年以降の制度は変更の可能性がある

次年度の奨励金は、実施の有無・金額・交付要件などが今年度から変更になる可能性があります。

最新の内容は毎年度あらためて確認するのがおすすめです。

相模原市の蓄電池・V2H補助金|よくある質問(Q&A)

ここでは、相模原市で蓄電池・V2Hの奨励金を検討する方からよく寄せられる疑問をまとめました。

蓄電池とV2Hは同時に申請できますか?

はい。

相模原市住宅用スマートエネルギー設備等導入奨励金は、太陽光発電・蓄電池・V2H・ZEHなど複数の対象設備をまとめて申請できます(設備ごとに奨励金額が定められています)。

蓄電池は太陽光発電がないと申請できませんか?

相模原市の蓄電池・V2H奨励金は、「自家消費コース」として太陽光発電システムとの連系が必須です。

ただし太陽光は新設・既設のどちらでも構いません。

太陽光を導入していない場合は対象外となるため、詳しい適用条件はタイナビ蓄電池の一括見積もりで施工業者に確認しておくと確実です。

太陽光だけを導入する場合も奨励金はありますか?

はい。太陽光発電システムのみを導入する場合は「太陽光単体補助コース」として定額8万円が交付されます。

こちらは蓄電池・V2Hとの同時設置が条件ではありません。

国の蓄電池補助金は今も使えますか?

国の「令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業」は2026年5月29日に予算到達で受付を終了しており、再公募の予定はありません。

2026年9月時点では、相模原市の奨励金と神奈川県の補助金の組み合わせが実質的な軸になります。

蓄電池はデメリットもある?本当に導入する価値はありますか?

蓄電池には初期費用がかかる、寿命(一般的に10〜15年程度が目安)が来ると交換が必要になる、といった注意点もあります。

一方で停電時の備え・電気代の削減・太陽光の自家消費率向上といったメリットもあるため、相模原市・神奈川県の補助でどこまで初期費用を抑えられるかを確認したうえで判断するのがおすすめです。

売電価格が下がっていますが、それでも蓄電池を導入する意味はありますか?

売電単価が下がる中では、発電した電気を売るよりも蓄電池にためて自宅で使う「自家消費」の方が経済的なメリットを出しやすいとされています。

昼間の余剰電力をため、電気代が高い時間帯に使うことで削減効果を高められる可能性があります。

※補助金情報について、タイナビ蓄電池ではなるべく最新性・正確性を保つよう努力しておりますが、内容を保証するものではありません。タイナビ蓄電池では各市区町村に関するご質問を受け付けておりません。お問い合わせをする場合は、該当する各市区町村にお問い合わせください。

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蓄電池・V2Hの見積もり比較

この記事では、相模原市で利用できる蓄電池・V2Hの奨励金について解説しました。

奨励金には年間の予定件数があり、期をまたぐと申請できなくなるため、早めの行動がとても重要です。

自分で市や県のサイトを調べることもできますが、コースや併用条件が複雑で「本当に自分が対象になるのか分からない」と不安に感じる方も多いはず。

そこでおすすめなのが、見積もりサイトを利用してプロに確認してもらう方法です。

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