太陽光発電設備だけでなく蓄電池設備も補助金対象となります。※蓄電池設備のみは対象外です。
令和2年度(第3次補正予算)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業)
弊社がご紹介する販売施工店は、お客様が太陽光発電のお見積りを安心してご利用いただけるよう対応を行っております。
お客様と会話する際にマスクを着用する、距離を保つなどの感染防止対策を十分に行っており、販売施工店の社員同士においても同様の対策を実施しております。
また、図面提出によるオンライン見積りも対応しておりますので、施工販売店にお気軽にお申し付けください。
2021年1月に電力取引を行う日本卸電力取引所(JEPX)の取引単価が高騰しました。世界中の大寒波による電力需要の上昇・コロナによる海上輸送路制限により火力発電燃料であるLNGの供給不足が原因となりました。
今後、このような影響を受けない為にも太陽光発電や蓄電池で自家消費する事を推奨致します。
公募期間:2022年2月2日~2022年3月25日(金)正午まで
名称 | 二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金 |
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補助金額 | 定置用蓄電池(家庭用) 定額(2 万円/kWh)+設置工事費相当額 定額(10 万円) 定置用蓄電池(産業用) 定額(6 万円/kWh)+設置工事費相当額 定額(10 万円) 補助率:5分の1(家庭用)3分の1(産業用) ※目安として住宅用10kwh蓄電池を設置する場合は最大30万円 |
引用元:一般財団法人環境イノベーション情報機構
https://www.eic.or.jp/eic/topics/2021/r03_strp/002/files/yoryo.pdf
公募期間:令和3年4月1日~令和4年3月31日まで
※予算:30億7,440万円
補助対象者 | 補助対象機器の所有者 (国、地方公共団体及び外郭団体等の公的な団体は除く) |
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主な補助要件 | (1)都内の住宅において新規に設置される機器(未使用品)であること。 (2)交付決定後に契約締結すること。 ※ただし、メーカーにより機器登録された機種でない場合には、助成対象とならないためご注意ください。 (3)令和3年4月1日から令和4年9月30日までに補助対象機器等を設置すること。※令和3年度に申請の場合 |
補助率 | 機器費の1/2 ただし1戸当たりの上限額は次のいずれか小さい額(※) (ア)蓄電池システムの蓄電容量(kWhを単位とし小数点以下第3位を四捨五入)に1kWh当たり70,000円を乗じた額 (イ)420,000円 ※1戸当たりの上限額については、今後蓄電池システムの市場価格等に応じ、年度ごとに見直すものとする。 |
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蓄電池の導入コストは、家庭用蓄電池、産業蓄電池ともに年々下がっています。
また、経済産業省の資源エネルギー庁 新エネルギーシステム課では、蓄電池の価格低減化を目標としています。
2022年度は電気料金が異常な高騰を見せておりますので、FITが終了した家庭は蓄電池を導入して電気代削減や災害対策ができる自家消費に切り替えましょう!特に電気料金が高騰中の今は、売る選択肢より貯めて使う選択肢が賢明です。
2017年度VPP補助金で導入された家庭用蓄電システム平均価格:18.8万円/kWh(※SII申請受付実績データ)
※グラフ内の目標価格は蓄電池機器単体の価格であり、導入時の工事費などの費用は含まれておりません。
2017年度VPP補助金で導入された産業用蓄電システム平均価格:20.8万円/kWh (※SII申請受付実績データ)
※グラフ内の目標価格は蓄電池機器単体の価格であり、導入時の工事費などの費用は含まれておりません。
引用:
『定置用蓄電池の価格低減スキーム』平成29年3月8日 資源エネルギー庁 新エネルギーシステム課
今後、再生可能なエネルギーの普及のために、蓄電システムの導入は重要な位置を占めるようになってくるのは間違いありません。そこで、企業や個人レベルで蓄電池に関する正確な知識を収集することは何より大切なことになってくると考え、蓄電池のわかりやすい基礎知識をまとめてみました。
当サイトを利用し、めでたく蓄電システムを導入された方々から続々と喜びの声が届いています!こちらではその中からいくつかを厳選してご紹介させていただきます。
価格が下がったからFIT終了後は完全自家消費でちょうど10年前に太陽光発電を設置しました。元々売電目的で導入しましたが、ちょうど今年(2019年)にFITによる売電が終了してしまいます。せっかく導入した...続きを見る
買いたいと思ったときがタイミングだと思います非常用電源として蓄電池を検討。5社に相見積を取り、中でも対応の良かった地元の業者で契約させてもらいました。設置工事もトラブルなく半日ほどで...続きを見る
複数社の見積もりを慎重に比較検討することが大事ですねタイナビ蓄電池を利用し、5社に相見積もりを取りました。当日のうちに5社から電話があり、1社に現地訪問をお願いし、あとの4社はメールと電...続きを見る
親身になって相談にのっていただけました蓄電池は決して安い買い物ではないので、「安心」を一番に考えてました。結果的に全国に支店を持ち、アフターメンテナンス内容が充実してい...続きを見る
金額をかなり抑えることができました当初太陽光発電システムの購入を検討していましたが、蓄電池も導入した方がメリットが大きいことを知り、太陽光発電とセットで購入に踏み切り...続きを見る
勧めたいと回答した方の主な利用用途携帯電話・スマートフォン・Wi-Fiなどの通信機器の充電、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジの電源として利用したと回答。太陽光発電と蓄電池が停電時の非常用電源としても活躍しています。